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【映画公開記念TVerで配信中】ドラマ「ミステリと言う勿れ」第5話ネタバレ!ライカの初登場はこの回!

【ミステリと言う勿れ】第7話ネタバレ! ミステリと言う勿れ
出典:公式サイト
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2023年9月15日に公開される映画「ミステリと言う勿れ」

映画公開を記念して、ドラマ「ミステリと言う勿れ」がTVerで配信中です。

映画公開前にドラマ版をネタバレありでおさらいしましょう!

映画版「ミステリ言う勿れ」の情報はこちら

第4話ネタバレはこちら

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ドラマ「ミステリと言う勿れ」第5話あらすじ

入院

土手から転落した久能整(菅田将暉)は救急車で運ばれ、精密検査のために入院することになった。

大隣署では、池本優人(尾上松也)が事件解決に協力してもらってることから入院費を負担してやったらどうかと提案し青砥(筒井道隆)も了承し、風呂光聖子(伊藤沙莉)が手続きに行くことになった。

病室に戻った整は自分の名前で送られてきている荷物に気が付く。

それはボックスに入ってる花でメッセージが添えられていた。

入院したと聞いたのでお見舞いです。またいつか会いたいな。下手の横好きレベルより。

それは犬堂我路(永山瑛太)からだと気づいた整は煙草森の右腕が送られてきたことを思い出し、また何か入っているのではないかと恐る恐る中を探る。

入っていたのは指輪だった。

そこに入院費の手続きをした風呂光が入ってきた。

指輪の石はラピスラズリで射手座のマークが入っていた。

指輪に夢中の整に話しかけられない風呂光はまた会いたいな。と書いてあるメッセージが目に入ってしまい驚く。

それの気づいた整は我路が煙草森の件で警察から追われているため、我路からだと知られてはマズいと慌てて隠す。

風呂光は入院費の手続きのためのサインだけもらい、逃げるように帰って行った。

元刑事の入院患者

消灯の時間になり、「1人の部屋で良かった。同じ部屋に人がいると眠れなくなるから。」と独り言を言った後、隣のベッドで物音を聞く。

カーテンをそっと開けてみると本を読む1人の男がいた。

「誰もいないと思って…」と謝った整は挨拶をした。

整の名前を「面白え名前だな。」と言った男は牛田悟郎(小日向文世)と名乗った。

牛田は「自省録」を読んでいて、その本を牛田は自分は丸暗記してるからと言う入院中の女の子からもらったと言う。

「この病院出るらしいぞ。」と教える牛田に「幽霊ですか?僕は見ないので。」と整は答える。

牛田は昼間来た風呂光のことを刑事と言い当てた。

実は牛田は定年退職した元刑事だったのだ。

1つ目の事件

「面白かった事件の話でもしてやろうか?」と聞く牛田は「結構です。」と断る整を無視し「老人の繰り言に付き合え。」と事件の話を始める。

あれは春。

立て続けに3人が殺される事件があった。

場所も手口もバラバラで被害者たちに共通項はない。

目撃者も物証もなく、それぞれ別の事件だと思われていた。

4人目の殺しの時に初めての物証が出た。

現場に髪の毛が数本落ちていて前科のあるAという男のものだった。

Aは今までの被害者の3人とも繋がりがあり、どのケースも被害者が死んだことで利益を得ていた。

Aがホンボシで間違いないとするが、Aは「やってない」の一点張りだった。

そんな中、相棒の霜鳥(相島一之)だけが首をひねっていた。

3人の被害者とは接点があるのに、最後の被害者だけは毛髪以外の接点が何も出てこないことに霜鳥は疑問を持っていた。

そこまで話した牛田は「そこで問題です。実際にAは無実だった。この事件どんな真相が考えられると思うかな?」と整に聞いた。

少し考えた整は「Bという人物がいたとします。」と話し始めた。

Bには殺したい人間がいた。

でも疑われたくないから、前科のあるAを見つけて罪をなすりつけようと考えた。

まずAにとって邪魔な人間を3人殺す。

4人目にB本人が殺したかった人物を殺し、Aの髪の毛を置く。

結果、Aが4人の殺人で捕まる。

というケースが考えられます。

と言った整の答えに「つまんねえ。その通りだ。」と牛田は言った。

本当の犯人BはAが通ってる店の美容師で、そこで偽装に使えそうな髪の毛を集めていたのだった。

気にする風呂光

池本に整のことを聞かれた風呂光は整に花が届いていたことを話す。

彼女からじゃないかと言う風呂光に「ないない、ないない…」と全力で否定する池本。

それでも風呂光は指輪も入っていたから絶対にそうだと言う。

池本は「え?嘘!気になるわ。ちょっと確認してきてよ。と風呂光に言うが拒否する。

「本当に彼女なのか、お前だって気になるだろ?」と言われ、風呂光は複雑な表情を浮かべた。

2つ目の事件

牛田は「じゃ2問目。」と言い、「2問目?」と驚く整を無視して話始めた。

あれは寒い日だった。

通り魔殺人があった。

女性が路上で刺され、その被害者の血を踏んだ足跡があった。

何人か容疑者が挙がったが凶器をはじめとした物証が何も出なかった。

ただ、その頃、現場近くで空き巣が何件かあった。

僅かな金を盗られただけだったので、通り魔とは関連付かなかった。

ここまで話した牛田は「さて、この場合どんなケースが…」と聞く途中で「それ!僕常々考えてるアイデアがそれですよ。」と整が話し始める。

「罪を犯した人は、凶器とか返り血のついた服とか手袋とか血を踏んだ靴とか後の処分が厄介なワケです。だから僕考えたんですよ。知らない人の家にこっそり入って納戸やクローゼットの奥においてくればいいのではないかと考えたんですよ。」

「つまり、その空き巣は通り魔殺人の犯人が証拠を隠すために行ったんです。」

整の話に「あんた常々そんなこと考えてんのか?」と驚く牛田だったが「まあ、でもそういうことだったんだ。」と言った。

空き巣に狙われたのは掃除とかろくにしない家ばかりで、空き巣に入られたのも気が付かないような人もいた。

だが、たまたま急遽引っ越しする家があって、そこの奥さんが納戸の奥で見覚えのない靴を見つけた。

それだけでは警察に届けたりしないものの、相棒の霜鳥が地域の住人と密接にコミュニケーションを取っていたことで、情報が入った。

靴を調べてみたところ、被害者の血液反応があり、他の家からは凶器と犯人の指紋まで出てきたのだった。

3つ目の事件

「俺の相棒は俺よりずっと若いけど、優秀な刑事だった。」と言う牛田の言葉の「だった」に引っかかった整だったが、「僕もう寝ていいですか?」と聞いた。

それを無視して、牛田は「3問目」と言った。

20年ほど前の未解決の事件。

売春を生業としてる女たちが次々と殺された。

容疑者はすぐに特定された。

羽喰玄斗(千原ジュニア)で刑務所を出たり入ったりしている化け物みたいな男で平成の切り裂きジャックと言われていた。

羽喰は証拠を残しまくる。

指紋も体液も足跡も。目撃者がいてもお構いなし。凶器もそのままだった。

羽喰を必死に追ったが、なかなか捕まえることができなかった。

ある日、羽喰に狙われているという女から保護してほしいという連絡があった。

指定された時間と場所に言われたとおりに向かった。

だが牛田は10分遅れた。

そこには誰の姿もなく、外から相棒の霜鳥の叫び声が聞こえた。

牛田はすぐに駆け付けたが、女はすでに死んでいて、霜鳥は腹を2度刺され腕にナイフが突き立ってた。

霜鳥は犯人が羽喰であると言い、牛田は必死に追い、非常線を張り巡らせたが、すり抜けられた。

凶器からは羽喰の指紋が検出され、霜鳥の爪に残った皮膚片も羽喰のもので間違いなかった。

霜鳥の容態は腸の損傷がひどくて助かるかどうか分からなかった。

左腕も動かなくなると思われた。

翌日に現場近くの山道の入り口に羽喰の車が乗り捨てられているのが見つかったが、羽喰はそれっきり消えたのだった。

霜鳥は一命を取り留めたが刑事を辞めることにした。

妻の実家の警備会社を継いでほしいと以前から言われてたのだ。

牛田のことはどこへ行っても忘れないと霜鳥は牛田にお礼を言って、警察を去っていた。

整の考え

「これは問題ですか?」と聞く整に「あの時俺が遅れなければ。」と牛木は呟いた。

整がどうして遅れたのかと聞くと、着替えに戻っていたと牛田は答えた。

泊まり込みで2日着替えをしていなかった牛田は霜鳥に匂いを指摘され、着替えるために家に戻った。

すると、家に空き巣が入っており、その連絡と処理に時間がかかって、間に合わなかった。

整は「すごく単純に考えて思いつく1つのケースがあるんですけど、それは検証されたんでしょうか?」と言った。

「相棒の霜鳥さんが犯人だった場合です。」と整が言う。

「それまでの犯人は羽喰という人だったかもしれないけど、さいごのケースだけ霜鳥さんが犯人だった可能性は?」と聞く整に「あいつは死にかけたんだぞ。その後もリハビリが大変で、退職にまで追い込まれ苦労したんだ。あいつを疑う余地なんてこれっぽちもあるわけないだろ!」と牛田は怒った。

だが整は「驚かないんですね。」と指摘し「つまり、あなたは霜鳥さんを疑っていた。」と言い話し始めた。

さっきの問題の1つ目は罪を他人になすりつける話で、2つ目は空き巣を犯罪に利用する話。

2つとも3つ目のヒントになっていた。

牛田が知る真実

牛田は「フッ」と笑い、話し始めた。

羽喰の車が見つかった時、最初に駆けつけたのは牛田だった。

シートの隙間に見覚えのあるボールペンが落ちていて、霜鳥の物だと思い、とっさに隠してしまった。

そして、こっそろ調べたところ、最後の被害者と霜鳥は関係を持っていた。

霜鳥の妻の実家の警備会社は退職警官の再就職口になっていて、天下り先で問題を起こすわけにはいかなかった。

ゆえに妻には他の女性との関係が絶対にバレてはいけなかった。

だから、どうやってか羽喰を見つけ出し、指紋と車を手に入れ、命を懸けて大博打を打ったのだろう。

「誰にも言えなかった。」と言った牛田は「俺はね、もうすぐ死ぬんだよ。」と引き出しから袋に入ったボールペンと手帳を出した。

「この証拠と調べたメモをどうしようか、ずっと悩んできた。」とボールペンは今更証拠にはならないだろうけど「このまま誰にも言わず死んでいいのか。」と牛田は言う。

「怖いのは相棒の罪が暴かれることですか?それとも霜鳥さんの罪をかばったあなたの罪がバレることですか?」と整は聞いた。

「結局、俺は自分を守ってるだけかもな。墓まで持っていくかもしれないな。」と牛田は答えた。

牛田の決意

牛田は「自分の弱さに愕然とするわ。刑事として負け、長い闘病の末、病気にも負ける。」と言う。

整は「どうして闘病って言うんだろう?」と疑問を呈す。

「闘う」と言うから勝ち負けがつく。

負けたから死ぬんですか?勝とうとしたら勝てたのに努力が足りず、負けたから死ぬんですか?

そんなことない。僕ならそう言われたくない。

勝ち負けがあるとしたら、お医者さんとか医療ですよ。

その時点の医療が負けるんです。

患者本人が、あなたが負けるんじゃない。

整の言葉に「フフフ」と笑った牛田は「病と闘うぞという気持ちも大事なんだよ。その気持ちが必要なときもある。」と言うが「それでも、人は病気に負けたから死ぬんじゃないです。僕はそう思う。」と整は返す。

牛田は「実は証拠をどうするか決めてたんだ。ところが…」と話し始めた。

少し前に霜鳥が牛田のお見舞いに訪れた。

霜鳥は牛田に治療費の肩代わりを申し入れた。

「牛田さんのためにできる限りのことをしたいんです。」と言う霜鳥に「フフフ。情けはいらねえよ。余計な心配はすんな。」と牛田は笑った。

「昔と変わらず優しい奴なんだ…それで気が変わったんだ。」と牛田は言った。

「どう決めてて、どう変わったんですか?」と整は聞いた。

その問いには答えず牛田は、さっきまで読んでいた「自省録」をあげると言い出した。

持っているからと断る整に「版が違うと使えないかもしれないから。」と牛田は言った。

次の朝

寝ていた整は看護師の声で起きた。

昨晩もぐっすり眠っていたと言う看護師に「珍しいです。部屋に人がいると普通眠れなくなるので。」と整が言うと「誰もいなかったでしょう。」と看護師に言われる。

「いや、だって隣の牛田さんが…」と隣のベッドを見ると誰も居なかった。

「牛田さんは昨日の朝、亡くなられましたよ。」と看護師は言った。

ベッドの上には「自省録」だけが置かれていた。

その時、病室に1人の男が入ってきた。

その風貌を見た整は「牛田さんの元相棒の霜鳥さんですか?」と聞いた。

振り向いた霜鳥に「牛田さんが亡くなって悲しいですか?それともホッとしましたか?」と整は問いかけた。

そこに入ってきたのは刑事だった。

霜鳥に22年前の事件のことで話があるという。

牛田から証拠のボールペンと捜査メモが送られてきていたのだ。

ボールペンには証拠能力はなかったが、調べたところ、霜鳥の箱根の別荘の花壇から人骨が出てきた。

調べた結果、指名手配中の羽喰玄斗のものだと判明し、20年以上は埋まっていたようだった。

それを聞くと息を荒くし「牛田さん…やっぱり知ってたんですね。でも今まで黙っててくれたのに…どうして?」と牛田がいたベッドに向かって言う霜鳥。

「あなたが見舞いに来てくれて気が変わったそうですよ。」と整が答える。

「ということは、秘密を墓まで持っていこうと決めてたってことです。」という整の言葉に「僕が裕福になっていて腹を立てたか…金を出すとか面倒を見るとか言ってプライドを傷つけたか?怒らせたんですね。」と霜鳥は言った。

「違いますよ。」と整は口を挟む。

「そういう申し出がをされるのが嫌な人間だということを、あなたが知らないか忘れてしまったことが悲しかったんじゃないでしょうか?」と整は言った。

霜鳥は牛田と過ごした時のことを思い返し、涙を浮かべ、牛田のベッドに向かって一礼をした後、警察に連行されていった。

誤字のメッセージ

院内をうろつく整は昨日の続きの手続きをしに来た風呂光と会う。

風呂光はクリスマスの話から、花の贈り主を整に聞いた。

我路からだと知られてはならない整は動揺しながら「あ…あれは…知らない…知らない人。差出人不明で届いて、誰かのいたずらじゃないかな?」とごまかした。

その後、院内に貼られた掲示物にいくつもの漢字の間違いがあることに気づいた整。

間違いの漢字を正しい漢字で並べてみると「温室三時招待」となることに気が付く。

何かのメッセージだという風呂光。

整は我路が自分へのメッセージを送って来たのではないかと思うが、風呂光に「もうすぐ三時ですよ。気になりますね。行ってみましょう。」と言われ、焦る。

温室の暗号

仕方なく風呂光の後をついて、中庭にある温室に向かう整。

風呂光が何かを見つけ整は焦るが、それは数字の羅列がチョークで書かれていた。

整はスマホで写真を撮り、病室で数字を見つめる。

風呂光は花を贈ってきた人と同じ人がイタズラをしてるのではないかと言い出した。

整に片思いしている子とか?という風呂光に整は「それはないと思います。」と全力で否定する。

風呂光が指した自省録をめくった整は、数字は自省録のページ数と行と文字数を指していることに気が付いた。

牛田の「版が違うと使えない」という意味は暗号の解読に使うことだと分かった整は風呂光に協力してもらい、全ての数字を文字に変えていく。

夜三時もどって来るがよい

というメッセージになる。

風呂光は「絶対、久能さんに送ってますよね。」と言うが、「違います。絶対に違います。ただのいたずらです。僕に送ってるわけじゃありません。」と整は全力で否定した。

「行くんですか?」と聞く風呂光に「行きません。絶対に行きません。」と整は断言した。

ライカ

その日の夜中三時。

風呂光はあのメッセージが気になって仕方ない。

ベッドに入っても眠れず、タクシーを拾った。

そのころ整も病室を出た。

整は誰もいない温室に入った。

人影が見え、我路かもしれないと思う整の前に現れたのは金髪の若い女性(門脇麦)だった。

「あの、あなたですか?僕に間違い探しをさせて、ここへ来させるようにしたのは…」と聞くと女は数字を言い始めた。

整は必死に自省録で言葉を探す。

おつかれ 君はその目的を果たした

整は「牛田さんにこの本をあげたのはあなたですか?」と聞くと「私はライカ。」と答えた。

2人が会っている様子を温室の外から見た風呂光はそのまま帰っていく。

ライカは再び数字を言い残し、去って行った。

整はライカが去ったあと、文字を探してみると

明日昼三時この場所で

となった。

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ドラマ「ミステリと言う勿れ」第5話感想

整が入院し、その隣の元刑事からいろんな事件の話を聞く話。

最後はホラーちっくなオチでしたが…。

ここで登場した羽喰玄斗役は千原ジュニアさんでしたが、これが原作にそっくりの配役と話題になりました。

セリフはなかったですが、平成の切り裂きジャックと呼ばれる殺人鬼を不気味に演じていました。

この羽喰玄斗という人物はこの先のストーリーの意外なところで関わってきます。

ラストには原作でも人気のキャラ・ライカが登場しました。

今回では名前を名乗っただけのライカでしたが、この先のストーリーにたくさん関わってきます。

それにしても我路に会えるかもと思って夜中に温室に行く整が可愛かったです。

そして、ライカの存在にヤキモキする風呂光。

風呂光が整に特別な感情を抱くのは原作ではない設定で、原作ファンからはこの設定にかなりの批判がありました。

私は原作未読でしたが、それでもミステリー作品なのに、本筋と違うところで主人公の恋愛が絡んでくるとイラっとするタイプなので、風呂光のキャラ設定にかなりイラっとしました。

今回の病院内の掲示物の漢字の暗号を解いた時も、我路かもしれないと風呂光と一緒に行きたくない整を自分も一緒に行くのが当然のような顔で温室に連れてくグイグイいく感じが最高に嫌でした。

あんな夜中に気になってタクシーを捕まえて見に行くってストーカーレベルやん!とドン引き!

今後のストーリーも風呂光の恋愛感情設定にはイラっとしながら見ないといけません。(原作では風呂光が出てこないストーリーにさえ、強引に出てくる設定になっているのもあるみたいです。)

次回は放火を引き起こす天使の話。

ライカも本格的に登場します!

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