2023年3月30日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」。
飛行機のパイロットを目指す女の子のお話かと思って見ていたら、途中で話の展開に驚いたりしながら半年間、主人公・舞ちゃんを見守り続けてきました。
そんな、「舞いあがれ!」の最終回までを振り返ります。
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可愛かったチビ舞ちゃん
物語の始まりは主人公・岩倉舞が小学校3年生のころ東大阪から始まりました。
今までの朝ドラヒロインにありがちな元気な女の子とは違い、体が弱く遠慮がちな子どもでした。
そんな舞(浅田芭路)の体を心配した母・めぐみ(永作博美)は、結婚以来疎遠になっていた母・祥子(高畑淳子)が暮らす長崎県・五島に舞を連れて行くことを決意。
祖母と母と3人で五島で暮らし始めましたが、祖母は舞を心配し過ぎる母とは離れた方がいいとめぐみを大阪に帰す。
そして、祖母と2人で暮らし始めた舞は、島の皆と触れ合いながら、時には失敗もしながら自分で何でもできる力をつけ、体も強くなり東大阪に帰ることとなりました。
体が弱い舞ちゃんだったので、心配し過ぎる母の気持ちも痛いほどよく分かりました。
ただ、そのため自分の気持ちを押し殺してしまう舞ちゃんに気付いた祥子さんでしたね。
めぐみさんが舞ちゃん1人を島に残していくことを決意するのも苦渋の決断だったと思います。
五島の皆さんも、舞ちゃんが大人になってもチョコチョコ登場してくれたのが嬉しかったです。
そして、元気になった舞は東大阪に飛行機に乗って帰ります。
その後、ネジを作る工場を経営する父・浩太(高橋克典)と飛行機の話しをし、父の夢がいつか飛行機の部品を作ることだと知ります。
仕事が上手くいっていない様子の父を励ますために、友だちの貴司と久留美と一緒に模型飛行機を完成させ、父たちに模型飛行機を飛ばす姿を見せ元気づけるのでした。
舞ちゃんが飛行機に興味を持ち始めた第一歩でしたね。
今までの朝ドラでは子ども期は大体2週間くらいで2週目の最終日に大人になった主人公が出てくるのですが、今作は子ども期が異例の2週間超えでした。
子ども期の舞ちゃんを演じた浅田芭路ちゃんが可愛かったです。
浅田芭路ちゃんは、チビ舞ちゃんを演じたあと、他のドラマでもよく見かけるようになりました。
空を飛ぶ楽しさを知ったなにわバードマン
そして、いよいよヒロイン・福原遥さんの登場でした。
福原遥さんは、やはりEテレで放送していた「クッキンアイドル・アイ・マイまいん」のイメージが強いです。
うちも娘がEテレにお世話になっていた時代だったので、まいんちゃんが舞ちゃんに…という気持ちでした。
そんな福原さんが登場したのは舞が大学生になった年。
小学生の時から変わらず飛行機に興味を持っていた舞は大学の航空工学科に通い始めました。
そこで、人力飛行機のサークル・なにわバードマンに入部。
そこで、刈谷(高杉真宙)鶴田(足立英)玉本(細川岳)を始めとした個性溢れる、でも人力飛行機に懸ける熱い想いを持った先輩たちとスワン号を作っていく。
コンテストの審査に落ちてしまったが、記録飛行に挑戦することとなり、スワン号を完成させる。
そして、テスト飛行…スワン号はバランスを崩し、パイロットの先輩・由良(吉谷彩子)はケガをしてしまう。
由良とあまり体型の変わらない舞がパイロットをやれば記録飛行に間に合うんじゃないかと言う声が出る。
パイロットになるにはイチからトレーニングをしなければならない。
刈谷の反対にも合うが、由良のアドバイス、そして今年が最後となる先輩・空山(新名基浩)の言葉で舞はスワン号のパイロットをすることを決意。
厳しいトレーニングに耐え抜き、記録飛行へ挑戦することとなる。
記録には届かなかったが、舞は空を飛んだ。
なにわバードマン全員の想いを乗せ、見事に空を飛んだのだった。
舞ちゃんが初めて空を飛びました。
スワン号の飛行を諦めきれない永遠の3回生の先輩・空さんの言葉が舞ちゃんを決断させたひとつでもありました。
今まで、黙々と作業だけをしていた空さんの言葉だからこそ重みがありましたね。
そして、舞ちゃんが憧れていた由良先輩カッコ良かったです。
そんな由良先輩は空を飛ぶことに憧れ続けているが、身長が足りなく旅客機のパイロットにはなれない。
そんな話が舞ちゃんのこれからも左右することとなりましたね。
飛ぶ前の確認作業の掛け声がカッコよくて、「あさイチ」の朝ドラ受けでも博多華丸さんが触れていましたね。
航空学校編
スワン号で空を飛んだ舞はパイロットになりたいという思いを抱き始めていたが両親には話せずにいた。
そんな時、就職先での仕事が上手くいかず悩んでいた貴司(赤楚衛二)が行方不明になった。
舞は自分が子どものころに送ったハガキから貴司は五島にいると思い、久留美(山下美月)とともに五島へ向かう。
貴司と会えた2人は、それぞれの悩みに向き合うことを決意するのだった。
舞は旅客機のパイロットになるために航空学校へ行きたいと両親に話し、最初は反対に合うが、航空学校へ入学することとなる。
そこでは舞を含めた6人が1つの班となった。
柏木(目黒蓮)・倫子(山崎紘菜)・中澤(濱正悟)・水島(佐野弘樹)・吉田(醍醐虎汰朗)・舞の6人だ。
同期6人は、ぶつかり合い・励まし合いながら厳しい訓練を共に乗り越えていく。
途中、仲間の水島がフェール(不合格)になったり、舞も上手く行かないこともあったが、無事に航空学校を卒業し、舞はパイロットとなった。
そして、同期の柏木とは恋人関係になって卒業していった。
同期の皆はそれぞれ色んな想いを抱えていました。
だからこそ、最初はぶつかることも多かったけれど、同期の絆を少しづつ深めていってました。
フェールとなった水島くんも実家のスーパーの仕事が上手く行っているようで、その姿は再登場があり確認できたのでよかったです。
そして、舞が飛行訓練に出たが天候の関係で戻ってくることが出来なくなった時、近くの空港に降りたつ指示が。
その時、横に並んだ飛行機から「私が先導する。付いてきなさい。」と厳しい大河内教官(吉川晃司)の姿が見えた瞬間がとてつもなくカッコ良かったです。
朝ドラ受けの華丸さんいわく「惚れてまうやろ案件」だそうです。
まさかの展開に驚き
パイロットとしての就職が難航していた舞も何とか就職先が決まったのも束の間。
時代はリーマンショックのあった2009年。
舞の就職も1年延期となってしまう。
そして、リーマンショックの影響で父の会社も上手く行っていなかった。
というのも、この少し前に借金をして工場を大きくしたばかりだった…だが不況のせいで受注は減るばかり。
リストラだけは避けたい浩太は、どうにか工場を維持できないか頑張るが、無理がたたり倒れてしまいそのまま帰らぬ人となってしまった。
失意の中で工場の今後を考えなくてはならない母・めぐみは工場を売却する決意をする。
就職までの1年間、工場を手伝っていた舞は大反対する。
そして、舞はパイロットを諦め、母と一緒に工場を立て直す覚悟を決めた。
めぐみも自分が社長となり工場を存続することを決意した。
この展開には、正直驚きました。
お父ちゃんの死がまず大ショックでしたし、その後の舞ちゃんの決断にも驚かされました。
パイロットを目指す女の子の朝ドラを観ていたんじゃないの?と思いました。
その時に書いた記事はこちらです。
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営業として頑張る舞
IWAKURAで働くことを決めた舞は営業として外回りを始めます。
ただ、社員には「社長のお嬢さん」くらいにしか思われておらず、なかな上手くいかない。
そんな舞はネジのことを知るために笠巻(古館寛治)から教わったりと努力を重ね、社員たちも少しずつ舞のことを認めてくれるようになった。
そして、舞は父・浩太の夢でもあった飛行機部品を作ることを夢見る。
大手重工業の説明を聞きに行くと、その社員はかつての父の同僚だった・荒金(鶴見辰吾)だった。
舞は飛行機部品の製作に必要な資格の取得を目指すなか、荒金から飛行機部品の試作品の製作を持ちかけられる。
それは他社との競合だった。
すでにIWAKURAを退社していた章(葵揚)の力も借りながら、試作品を完成させた。
いいものは出来上がったが競合には敗れてしまった。
そこで、社長のめぐみは飛行機部品の製作はいい経験となったが製作からは手を引くことを決める。
舞ちゃんのIWAKURAの社員としての日々が始まりました。
まだまだ、不況が続く中でのことでしたので、営業もなかなか上手くいかず…そんな中で取引先に頭を下げる舞の姿に工場が小さかったころのお父ちゃんの姿を重ねる人もいました。
そして、そこから新しい仕事につながりました。
飛行機部品の製作というお父ちゃんの夢を継ぐ物語になるのかなと思っていたところで、飛行機部品の製作は1回きりでした。
ここからはどんな話になっていくのかな?といったところでしたね。
東大阪を盛り上げたい
舞はIWAKURAの営業として、東大阪の他の工場の人とも顔を合わせるようになっていた。
そんな中で、東京から最近きた新聞記者の御園(山口紗弥加)が女社長のめぐみに興味を持ち、IWAKURAを取材をし、新聞に掲載される。
舞は職人さんのことをもっと知ってほしいと御園からアドバイスを受け、会社のブログを始める。
そして、東大阪の工場のことをもっと知ってもらうためにオープンファクトリーを開催したりする中で、舞は東大阪の工場の技術を繋げる何かをできないかと考えるようになる。
そこに、新聞社で異動になった御園に起業を提案される。
舞は御園と共に、東大阪の工場の技術を生かした商品開発を行う「こんねくと」を立ち上げた。
舞ちゃんの新たな挑戦は起業でした。
御園さんとの出会いが舞ちゃんの大きな転機となりましたね。
それにしても、東大阪の工場の皆が集まるのは必ず「うめづ」!
東大阪には「うめづ」しか店ないんかい?ってくらいでした。
まあ、「うめづ」のご夫婦(山口智充・くわばたりえ)が出ると面白いからいいんですけどね。
恋愛でもひと悶着
パイロットになることを諦めた時点で、柏木とは別れた舞。
その後は、仕事を頑張っていましたが、幼なじみの貴司のことが好きな様子。
ただ、友だちとしてのいい関係が壊れることが嫌で一歩踏み出せないでいた。
このころの貴司は八木のおっちゃんから「デラシネ」を任されながら、短歌を書き続けていました。
そして、短歌で名誉ある賞「永山賞」を受賞し、短歌集を出版することが決まっていた。
そんな貴司の短歌のファンだといい、自身も短歌を書いている秋月史子(八木莉可子)が「デラシネ」を訪れる。
貴司が短歌の執筆に専念できるようにと身のまわりの面倒を見る秋月。
舞にまで「先生のことを分かってあげられるのは自分だけ。」と宣戦布告をする。
だが、秋月は貴司が舞に送った短歌が貴司の書いた唯一、恋心を詠った歌だと知り貴司のもとを去っていく。
舞と貴司もようやくお互いの気持ちを伝えることができ、数年後に結婚…「こんねくと」を立ち上げた後には娘・歩も産まれ幸せな日々を送っていた。
お互いに一歩踏み出せない舞ちゃんと貴司くんでしたね。
側で見ている久留美ちゃんももどかしそうでした。
そこにきて、強烈なライバルの登場でした。
もはやストーカーレベルで「貴司もハッキリ断れよ!」と何度ツッコんだか…。
あと、秋月さんは貴司の詠む短歌に惹かれたと言っていましたが、貴司の顔面が赤楚衛二レベルでなくても恋愛感情を抱いたんでしょうかね~?と穿った見方をしていました。
秋月さんが貴司の短歌で舞への気持ちに気付くってのもよかったですね。
そして、このころは久留美のお父ちゃん(松尾諭)と「ノーサイド」の道子さん(たくませいこ)も結婚。
舞ちゃんの親友・久留美ちゃんと舞ちゃんの兄・悠人(横山裕)もお付き合いを始めたりしていました。
再び空を飛ぶ夢に関わる
歩も産まれ、舞は母・めぐみと貴司と協力しながら仕事も家庭も順調だった。
そんな時、五島の祖母・祥子が倒れたと連絡が入る。
舞とめぐみは五島に向かう。
祥子は命に別状はなかったが、後遺症で思うように体を動かすことが難しくなっていた。
医者からは1人で暮らすのは無理だと言われる。
めぐみは会社を章に任せ、祥子を大阪に連れて行くことを決意する。
最初は渋っていた祥子だが、五島を離れる決意をし、大阪でめぐみ・舞たち家族と暮らし始める。
舞の元にはなにわバードマンの先輩・刈谷から連絡が来る。
刈谷は玉本と一緒に「アビキル」という会社を立ち上げ、空飛ぶクルマの開発をしていた。
そんな空飛ぶクルマの部品を作ってくれる人がいないか舞たちに頼んできた。
空飛ぶクルマを開発するのに資金調達が困難を極めていた。
刈谷たちの空飛ぶクルマの開発に心惹かれた舞は、「こんねくと」と業務提携して資金調達を自分たちに任せてほしいと提案する。
舞たちは空飛ぶクルマの開発に興味を持ち、資金援助をしてくれる人を見つける。
そして、アビキルは社員を増やし、なにわバードマンの面々も週末だけ手伝いにきてくれるようになった。
大手重工業の荒金にも協力を依頼し、開発を進めていた。
そんな中で突入したコロナ禍。
アビキルでは感染対策を徹底し、空飛ぶクルマのプレゼン動画を配信などをして開発を進めていた。
一方の貴司は幸せな生活の中で、短歌を詠むことができなくなっていた。
その苦しみから抜け出すために八木のおっちゃんがいるパリへと向かう。
その後、コロナ禍でロックダウンされたパリの夜空に飛ぶ飛行機を見た貴司は舞に手紙を書くつもりで随筆を書き始める。
未だ帰国できない貴司との電話で舞は、かささぎの設計を思いつく。
そして、貴司は無事に舞と歩の元へ帰ってきた。
祥子さんが五島から大阪にやってきました。
ただ、今までずーっと働いてきた人が急にゆっくりするのも無理な話。
居心地が悪そうな祥子さんを貴司くんはデラシネに誘ったり、舞たちはジャム作りを一緒にしたりして、祥子さんも少しずつ元気を取り戻してきましたね。
そんなところに来たコロナよ!
祥子さんは家にこもることを余儀なくされて、五島に帰りたい。とつぶやくようになってしまいましたね。
貴司くんがパリに行った直後のコロナでした。
答えを見つけたのに、なかなか帰ってくることが出来ませんでした。
そして、舞ちゃんは空飛ぶクルマという形で再び空を飛ぶことに関わることとなりました。
そのきっかけが、なにわバードマンの先輩というのが素敵でしたね。
そして、章兄ちゃんが社長になったIWAKURAは空飛ぶ車の部品を作ったことで、今後飛行機部品の製作に本格的に取り組むことになったと章兄ちゃんが話していました。
舞ちゃんがお父ちゃんの夢を引き継ぎ、夢見たことを章兄ちゃんが実現させてくれようとしていました。
ラストはみんなに見守られながら
時は2027年。
舞が考えた空飛ぶクルマ・かささぎの実用化が迫っていた。
刈谷はかささぎの初フライトのパイロットを舞に任せたいと言い、舞も快諾する。
かささぎの初フライトの場所は五島。
めぐみは会長だったIWAKURAを退職し、祥子と五島で暮らすことを決めていた。
舞・貴司・歩・めぐみ・祥子が来ると五島のみんなが迎えてくれた。
時が経った歩ちゃんと一太くんの息子・進くんをチビ舞ちゃんとチビ一太くんが再登板してて嬉しくなりましたね。
かささぎ初フライトは祥子を乗せて飛ぶ立つのだ。
その姿を五島のみんなと舞の家族が見守る。
そして、アビキルでは笠巻・章・御園・荒金が。
ノーサイドでは、なにわバードマンの仲間と航空学校時代の同期5人が勢ぞろい。
悠人と久留美は娘・紗奈を連れ、佳晴・道子の待つノーサイドへ来て、貴司の両親もノーサイドで見守る。
みんなが舞が空を飛び立つのを見守っていた。
舞が飛び立つと、なにわバードマンのみんなは舞がスワン号で飛んだ日を思い出す。
航空学校の仲間は舞と学んだ航空学校時代にぶつかり合いながらも仲間として助け合った日々を思い出す。
そして、めぐみと悠人はIWAKURAの部品を搭載したかさぎを操縦する舞を見て、舞がお父ちゃんの夢を叶えてくれた。と感動する。
舞の操縦するかささぎに乗る祥子は、子どものころに舞があげたばらもん凧を思い出し、向かい風に向かう舞の姿に涙する。
舞は大きな空へと舞いあがりました。
最終回が最高でした。
それぞれの舞との思い出が映るシーンで涙涙でした。
そして、今までの舞の出会い全てが最終回に空を飛び立つための伏線だったと思えるような素晴らしい最終回でした。
予告から話題となっていた柏木の再登場も別れた後、友人として接する事ができなくなっていたことを気にしていた舞とは直接会わないけど、他の同期と一緒に見守るところも素敵でした。
なにわバードマンの面々も最終回に全員が集合しました。
そして、舞の子ども時代を見守ってくれた五島のみんな。
子どものころに初めて模型飛行機を飛ばした回想に出てきたお父ちゃんの姿にも涙でした。
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「舞いあがれ」まとめ
ここまで最終回を迎えた朝ドラ「舞いあがれ」について振り返ってきました。
個人的にはヒロイン・舞ちゃんの年齢が私より少し下なこともあって、この時代はこんなだったな。と追体験をしているような気分で見ていました。
リーマンショックやコロナ禍など自分が経験していたこの頃を思い出しながら見ることができるのが現代を舞台とした朝ドラのいいところかもしれません。
そして、やはりNHK大阪放送局制作の朝ドラが好きです!
また好きな朝ドラ作品が1つ増えました。
半年以上ヒロインとして頑張った福原遥さんが今後も俳優さんとして舞いあがれるように願っています。
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