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【SixTONES】結成の経緯、アーティストとしてのSixTONESの魅力を解説!

SixTONESの魅力を語りたい! ジャニーズ
SixTONESの魅力
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2018年のCDデビューから3周年を迎えたSixTONES

現在のライブツアー「慣声の法則」では初のドーム公演も決定。

先日には4月の新曲「ABARERO」のリリースも発表されました。

私が激ハマりしているSixTONESの魅力をお伝えします。

SixTONESがちょっと気になるな。

SixTONESの歌聞いたけどいいよね。などと思っている方はこちらを読んでSixTONESに激ハマりしてください。

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SixTONESのメンバーは?結成からデビューの経緯

SixTONESメンバー

ジェシー
1996年6月11日生まれ  東京都出身   O型  184㎝

京本大我
1994年12月3日生まれ  東京都出身   B型  174㎝

森本慎太郎
1997年7月15日生まれ  神奈川県出身  A型  175㎝

田中樹
1995年6月15日生まれ  千葉県出身   B型  175㎝

松村北斗
1995年6月18日生まれ  静岡県出身   B型  177㎝

高地優吾
1994年3月8日生まれ  神奈川県出身  A型  175㎝

結成のきっかけ

2012年、日本テレビ深夜ドラマ枠『私立バカレア高校』に6人で出演し「バカレア組」と呼ばれるようになる。
その年末にはジャニーズJr.のイベントで6人で主題歌「Shake It Up」を披露。

ただ、その後は2人と4人など分かれて活動することが多くなり、6人揃っての活動はしばらくなかった。

しかし、2014年年末「ガムシャラ J’s party!! vol.6」に6人揃って出演。

その後、ジェシーが髙地くんに「やっぱり6人でやりたい、みんなを集めてくれないか」と頼み全員に声をかけ、6人全員でジャニーさんに「1曲だけでいい、6人でやりたい」とかけ合った。

そして、2015年5月「ジャニーズ銀座2015」で6人でのグループ結成と「SixTONES」というグループ名が発表された。

ジュニア時代の活動

2018年3月21日に開設されたジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」で金曜日を担当。

2018年10月にはYouTubeが世界各地で展開している、「YouTubeアーティストプロモキャンペーン」に抜擢。
滝沢秀明プロデュースの「JAPONICA STYLE」のMVをジャニーズJr.チャンネルで公開。

2019年8月8日に東京ドームで行われた「ジャニーズJr.8・8祭り 〜東京ドームから始まる〜」のライブ中に2020年にSnow Manと同時CDデビューすることを発表。
『第70回NHK紅白歌合戦』にジャニー喜多川の追悼企画としてSnow Man、ジャニーズJr.と共に出演して、パフォーマンスを披露した。

デビュー

2020年1月、SnowManとジャニーズ初の2組同時デビューを果たす。

デビュー曲「Imitation Rain」YOSHIKIのプロデュースによるもの。

2020年1月22日にリリースされたデビューシングル「Imitation Rain/D.D.」はリリース初日に77.3万枚を売り上げ、1月21日付オリコンデイリーランキング初登場1位を記録。
リリース3日目の1月23日には累積枚数109.4万枚を売り上げ、ミリオンを達成した

“SixTONES”名前の由来

ジャニー喜多川より命名。意味は、その読み方から「原石」、”ド” を抜いた “レミファソラシ” の6音のように “6人それぞれの個性を出せるように”「音域」、”TONE” から「音の6原色」
当初は「シックストーンズ」という読み方だったが、ライブの中でのグループ名発表後にジャニー喜多川が「長いよ。僕がつけた名前を略されるのも嫌だ。小文字の (ix )を抜いて大文字だけを読んだらストーンズだから」と「ストーンズ」に変更された。

ただ、ファンからは「スト」と略されている。

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SixTONESにハマったきっかけ

ハマる前もSixTONESを全然知らなかったワケではありません。

ジェシーと樹は「Rの法則」を見ていたし、慎ちゃんは小さい時からジュニア内での活躍を見ていました。
きょもは京本政樹さんの息子。北斗くんはちょこちょことドラマにも出ていましたし、高地くんは「スクール革命」を見ていたので全員知っていました。

デビューもYOSHIKIプロデュースで話題になりましたし。

そんな中でSixTONESにドハマりしたきっかけは朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の稔さんを演じた北斗くんです。

「カムカムエヴリバディ」で稔さんのファンになった方はたくさんいることと思います。

北斗くんが好きになったことでドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」を見て、挿入歌になっているSixTONESの「わたし」を聞いてSixTONESをもっと知りたいと思うようになりました。

そして、SixTONESのYouTubeチャンネルを見るようになり、どんどん沼に落ちていったのです。

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SixTONESのYouTubeすとちゅーぶを見てほしい!

SixTONESのYouTubeを見るようになったのは、ちょうど全員でキャンプをしに行った動画が配信されている頃でした。

ワチャワチャしている6人が楽しそうで、動画を遡って見ることに。

基本的には樹がMCを務めていますが、企画によって他の人がMCを務めることもあります。

「この6人でやりたい。」とジャニーさんに直談判しただけあって、本当に仲が良い。

仲が良すぎて、たまに収拾がつかなくなることもあるくらい。

そして、SixTONESのYouTubeチャンネルでは多くの楽曲を見ることができます。

そのSixTONESのアーティストとしての魅力に魅了されるのです。

SixTONESのアーティストとしての魅力!

デビュー曲「Imitation Rain」をはじめとしたシングル曲はテレビなどでも披露されることもあるので聞く機会も多いかと思われます。

シングル曲もいいのは当然ですが、シングル曲以外もぜひ聞いてほしいです。

1月に発売された3rdアルバム「声」を聞いてみてほしいです。

オススメ曲は「人人人」!

この曲はアルバムのダイジェスト動画でも音源が解禁されなくて、アルバム発売直前に下の動画のPLAYLISTで公開された時は「これを隠し持っていたのか」と衝撃を与えました。

SixTONESは今までも色んなジャンルの曲を歌えると思ってきましたが、こんな引き出しもあったんだと思わされる1曲です。

SixTONESファンだけではなく、各方面で評価をされている曲です。

 

 

「声」の収録曲では「Boom Pow-Wow」「Outrageous」「PARTY PEOPLE」のようなブチアゲ曲も歌えて「Chillin With You」のようなメロウな曲や「ふたり」「わたし」のようなバラード曲、「Always」のような優しい曲も歌える。

限定版Bには各ユニット曲が収録されていますが、どの曲もこの組み合わせじゃないと歌えない曲ばかり!

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SixTONESはラップのできる樹がいたり、英語がネイティブなジェシーがいたりとジャニーズの他のグループにはない強みもあり、歌に関してはジャニーズでも唯一無二の存在になっていると思います。

「人人人」「うやむや」といったSixTONESファンでもジャニーズファンでもないような人たちが音楽性を絶賛するような曲もあります。

SixTONESのYouTubeチャンネルではシングル曲のMV以外も多くの音楽が配信されているので、ぜひぜひ見てほしいです。

4月には9thシングル「ABARERO」のリリースも決まっていて、どんな曲なのか今から楽しみです。

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感想(0件)

そこまでハマったらラジオを聞くべし!

そしてハマりにハマってラジオ「SixTONESのオールナイトニッポン・サタデースペシャル」まで聞くように。

この番組は樹が毎週パーソナリティを務め、他のメンバーは毎週1人ずつ交代でパーソナリティを務めています。

この番組リスナーも面白くて基本的に樹はリスナーからは「田中」呼び。ハガキ職人と言われるような毎回のようにメールを読まれるリスナーもいます。

SixTONESにはアイドルの割に男性ファンも多いですが、男性ファンはラジオのリスナーから入った人も多いのではないかと思われます。

週替わりで出るメンバーはフリートークの時間があり、プライベートなどの近況も聞けます。

楽曲も最低1曲は自身の曲をかけてくれます。

たまにトークが暴走したりスタッフまで巻き込む時もあったりでカオスな状況になる時もあるけど、それが楽しすぎるんです。

「SixTONESのオールナイトニッポン・サタデースペシャル」は毎週土曜日の23:30~の放送です。

せひ聞いてみてください。

SixTONESの魅力のまとめ

ここまでSixTONESの魅力について、まとめてきました。

好きすぎて、語りたいことが多くて長くなってしまいましたね。

ただ、たくさんの人にSixTONESの魅力を知ってほしいのです。

少しでもSixTONESが気になるなという人がいたら、YouTube、歌、ラジオなどに触れてほしいです。

きっと、SixTONESにハマってしまうこと間違いなしです。

私もまだまだSixTONESの沼にハマっていきたいと思います。

SixTONES上半期の活躍はこちら

 

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