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【VIVANT】第6話ネタバレ!「F」の存在の秘密!別班 VS 公安 VS テント!

【VIVANT】最終回ネタバレ VIVANT
出典:公式サイト
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2023年夏ドラマTBS日曜劇場「VIVANT」第6話が放送されました。

テントのリーダーは乃木の父親だった!

野崎もテントと乃木の関係を知った!

乃木と野崎はどう動く?

ジャミーンの手術も始まる!

「VIVANT」第6話をネタバレありでどうぞ!

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「VIVANT」第6話ネタバレ

テントの実態

テントではノゴーン・ベキ(役所広司)への収益報告が行われていた。

収益の大半が、アリ(山中崇)の担当している日本で丸菱商事からの誤送金による1億ドルと、ギリアムが担当したブラジルからの誤送金2億4100万ドルとなっていた。

出席していたギリアムに今回の貢献にベキから贈呈品が用意されていると幹部(二宮和也)が言う。

贈呈品を受け取ったギリアムは「全てはベキのご指導のおかげ。」と喜び、箱を開けた。

そこに入っていたのは人間の手と耳だった。

それはクーダン中央銀行エンゾ・パウロの物だった。

誤送金で手に入れた金やダイヤを売却して現金化する銀行担当者だ。

誤送金での返金要請から逃れるために金塊に換えて保管し、相場が高い時に現金化していた。

だが、3年間、現金化した時期が、相場の最高値を10%下回った時だった。

なぜ最高値の時に現金化できなかったか聞かれたギリアムはパウロが相場を見通せなかったからと答える。

すると、動画が流れた。

それは幹部(吉原光夫)がパウロを拷問しながら尋問する様子だった。

パウロは最高値で売却したにも関わらず、売却日を偽って差額を懐に入れていた

それはギリアムに儲けを折半にするからと持ち掛けられたことだった。

パウロは動画の中で斬りつけられた。

ギリアムには735万ドルが入っているはずだった。

ギリアムは病気の妻と母のために、土地と家を建てることに使った。一生かけて返す。と言った。

もう1つ動画があった。

それはギリアムの自宅で妻に案内させた地下に大金が隠してある映像だった。

ベキは乃木家の家紋が入った刀を手にして、鞘から抜いた。

ギリアムはベキに斬りつけられた。

「我々の資金が何のために世界から集められてるのか、どうして理解できない?私腹を肥やすなど言語同断だ!君たちを信頼していいんだな?」と出席している者たちに言った。

アリを逃がす乃木

乃木憂助(堺雅人)は情報を引き出したアリを自分の組織のために働いただけと逃がすことにした。

黒須駿(松坂桃李)が連れてきた家族と共に、このままロシアに渡り、ベネズエラに行くように、家族分のパスポートと航空券を渡した。

アリは乃木に礼を言い、「この数字が有効なのは世界標準時刻で金曜日。土曜日になったら無効になる。俺からの礼だ。」とメモを渡した。

それはテントの何かに繋がる番号かもしれなかった。

有効期限は残り5日。120時間だった。

至急、司令(キムラ緑子)に報告し、本部に調べてもらうことにした。

「F」の誕生

バルカからサウジアラビアに戻った乃木は別人格の「F」「怖いんだよ。」と不安を吐露していた。

幼少期、人身売買で奴隷にされ、虐待されて記憶も無くなり、運よく戦場ジャーナリストに日本に連れてきてもらって、施設に入れたけど、いじめられた。

もう、消えてしまおうと思った時に、現れたのが「F」だった。

「寂しいんだろ?俺がお前のそばにいてやるよ。だから、変なことは考えんなよ。生きるんだよ。俺はお前ともっと生きたい。

だけど、お前はもっと強くならないとな。

アメリカに行こう。向こうにはミリタリースクールってのがあって、本物の銃を使った訓練とか格闘技や戦術を教えてくれる。

そこに入ればめちゃくちゃ強くなれる。

奨学金とかもらえばいい。

そのためには、すごーく勉強しなきゃいけないけど…そっちはお前に任せるわ。」

「F」は言った。

そして、本当に奨学金をもらってミリタリースクールに入学したのだ。

ミリタリースクールを全科目トップで卒業し、コロンビア大学を卒業。

そして…2001年9月11日。

人生を分ける出来事が起きた。

もう世界は終わった。これから世界はテロが渦巻く時代に入っていく。そう確信した。

それから母国日本をテロから守るために自衛隊に入隊し、すぐさま別班に…と話す「F」を乃木は止める。

「だから君は分かってないんだ。」と乃木は言う。

あの時、みんな大学を休学し、軍隊に入った。

その時、友人のサムは「国より愛する家族を守るため。」と言った。

家族がいない乃木には愛するという感情が全く分からなかった。

でも、知りたかった。

愛する家族はいないから、日本を家族だと思って戦おう。

そうすれば、何かが分かるかもしれない。

そう力説する乃木に「F」「それで何が怖いんだ?」と聞く。

乃木は父親であるベキに会ってみたいと言う。

「親父と言っても悪魔みたいな人なんだぞ。」と止める「F」「だから、怖いんだよ。そんな人でも僕の父親だ。どうしても会ってみたい。その欲求を抑えられないんだ。息子だと分かれば愛情を注いでくれるかもしれないだろ?」と乃木は言う。

「F」「バカか⁉お前はあいつを始末するんだよ!そうしないと日本はどうなる?」と怒鳴った。

そして、砂漠のど真ん中に命懸けで捜しに行った柚木薫(二階堂ふみ)や、手術のために自腹で大金を出せるジャミーンのことを守りたいと思っているのは愛なんじゃないのか?と乃木に問いかける。

「ベキに会うのは親父を殺す時だ。」「F」は言った。

野崎が知る乃木の父親の過去

日本に戻った野崎守(阿部寛)は公安の佐野(市川彌十郎)には、乃木が別班であることを話した。

別班の1人でも明るみに出れば、国に不利益が生じると2人だけの話にした。

そして、乃木家の実家の家紋とテントのマークを見せ、乃木の父親がテントの指導者であることも話した。

その父親である乃木卓(林遣都)はかつて警視庁の第三機動隊に所属していた。

警察を辞めた後、農業使節団となり、バルカへ渡り内乱に巻き込まれ死亡したことになっていた。

乃木卓の写真を見た佐野は野崎にレベル4以上でないと開けないファイルを見せた。

それは、乃木卓は公安の外事だった。

佐野は昔一度だけ会ったことがある気がしたのだ。

公安の記録が抹消され、表向きは機動隊を退職したことになっていた裏には、農業使節団に一員になりすまし、極秘に潜入捜査をしていたのだろうと思われる。

元公安ならテロや軍事の知識も豊富なため、テントの首謀者でもおかしくない。

野崎は乃木は必ず父親を追い続ける。乃木の先にはテントがいる。と乃木を追うことにした。

その時、ダルバン共和国でテロが発生したと速報が入る。

公安にはこのテロもテントの仕業だと情報が入る。

テントが起こすテロのペースは速まっており、何かに急かされているようだった。

太田の保釈

太田梨歩(飯沼愛)が釈放された。

保釈金は1億円で即時支払われた。

佐野からそのことを聞いた野崎は乃木が帰国したタイミングでもあり、別班が太田を買ったのではないかと見た。

保釈された太田が弁護士から連れてこられた家にいたのは黒須だった。

揃えられた機器を見た太田は「また犯罪をやらせるの?」と黒須に聞くが「犯罪じゃない。国防だ。」と答えた。

何者かと聞く太田に「知らない方がいい。」と黒須は答えた。

公安は太田のアパートのカメラ映像を確認する。

1日前の風景は普通の引っ越し作業だったが、その前の日にはハッカーの中では有名な最強マシンを揃えてくれる専門業者のトラックが止まっていたのを確認する。

太田の部屋に乃木が行くか誰かが出入りするなど、何か動きがあった時が潮時。

その潮時を見逃さずに突入し、太田を使って別班が得たテントの情報を公安が全てもらうと野崎は考える。

黒須はアリの証言から得たテントのアジトが移動していると思われる範囲の上空から1つの静止衛星を突き止めたことを太田に話す。

アリからもらった数字のメモは、その静止衛星にアクセスする通信暗合キーと思われ、その解読を太田にやらせる。

メモを受け取った太田はアリのスマホの現物を渡すように言った。

スマホを受け取った太田は数字をカメラで読み込む。

数字はQRコードのような役割をしており、アプリを読み込むことができた。

だが、アプリの過去のメッセージは消える仕様になっており、見るためにはサーバーの場所が分からないといけなかった。

太田はメッセージにウイルスを仕込み、送信することにする。

データが通った場所が赤くなって表示され、最後に辿り着いたところにサーバーがあるということ。

サーバーの位置が分かればハッキングしてサーバー内の情報をもらう。

アリは今はメッセージを送れる立場になく、日本からの発信もバレたくない。

数字の有効時間はあと、9時間だが太田は何とかやってみると言い、作業に取り掛かった。

残り3時間を切ったところで、ウイルスを仕込んだメールが完成した。

今から空メッセージを送信し、メッセージがサーバーに辿り着けば線が緑色になりアドレスが表示される

数字の有効時間内にサーバーに辿り着けば勝ちだ。

残り1時間を切ったが、途中で止まったまま動かなくなっていて、黒須は焦る。

残り13分で再び進みだした。

だが、残り1分を切ってもまだ止まらない。

残り1秒で緑色になり、アドレスが一瞬表示され、時間切れとなった。

太田はその1秒で、アドレスをコピーしていた。

ジャミーンの手術

乃木が帰国したその日はジャミーンの手術の日だった。

乃木は空港からそのまま病院へ向かう。

手術が終わるのを待つ乃木とドラム(富栄ドラム)の元に野崎も合流する。

6時間の手術予定時間を1時間過ぎた頃、ジャミーンの手術は終わった。

手術は成功したが、心臓と肺にかなり負担がかかった状態でICUに移った。

ジャミーンの意識が戻りサチュレーションが90を超えれば、ジャミーンは助かる。

体力的にも今夜を乗り切れるかどうかだった。

だが、サチュレーションが少しずつ下がってきていた。

薫は人工心肺を準備しに行った。

薫が戻ると、乃木が握っていたジャミーンの手が少し動いた。

ジャミーンは意識を取り戻し、サチュレーションも90を超えていた。

ジャミーンは乗り切ったのだ。

薫は本当は不安で怖かったと不安を吐露した。

それを聞いた乃木は薫を抱きしめた。

乃木と薫先生

自宅にいる乃木には黒須から太田が仮眠後にハッキングを開始すると報告のメールがあった。

すると、自宅のチャイムが鳴った。

訪ねてきたのは薫だった。

薫は「乃木さんって私の事好きですか?」と乃木に聞いた。

薫は乃木の事を「大事な時はいつもそばにいてくれる。乃木さんのこと、もっと知りたくなっちゃったじゃないですか。」と言った。

乃木は薫に両親もいなく、ずっと1人で頼れるのも自分だけだったと話す。

薫は今度はそこに自分も入れてもらえないかと言った。

いつも助けてくれるお返しがしたいと言う薫に、乃木はもう十分と返す。

乃木は薫とジャミーンを見ているだけで温かい気持ちになる。薫を見てるとうっすらとだけ浮かぶ母を思い出す。と言った。

薫には人を愛することの素晴らしさを教わり、それを守りたいと心から思えたと言う乃木。

「それってやっぱり私のこと好きってことですよね?」と薫は改めて聞いた。

乃木も「はい。好きです。」と答えた。

ハッキング

太田はテントのサーバーをハッキングした。

データを取り込むと、パスワードの入力が必要になった。

すると、太田は黒須が果物を剥くのに使ったナイフを自分の首元に当てた。

黒須から問題発生。直ちに現場に。とのメールをもらった乃木は自宅に来ていた薫を帰し、現場へ向かう。

乃木が動いた

乃木を尾行している新庄浩太郎(竜星涼)から、乃木が薫を帰した後に自宅を出たとの報告がある。

尾行に気づいた乃木に新庄は巻かれるが、野崎は乃木は太田の家へ必ず来ると向かうように新庄に指示した。

太田のアパートの前で張る鈴木(内野謙太)には乃木はどんな変装をしてくるか分からないから、アパートに来た者は裏口も含め全てマークするように指示した。

「今が潮時です。」と野崎と佐野も太田のアパートへ向かう。

鈴木からの報告では、乃木は変装もせずに太田のアパートへ入っていったという。

何かあると睨む野崎、佐野は自分たちが行くまでは待機と指示を出す。

太田の反撃

家にやってきた乃木を見た太田は「やっぱり。山本と親友だったもんね。」とナイフをクビに当てたまま言った。

国防なんて嘘で、データを渡したら山本と同じようにひどいことをして殺されると太田は思っている。

「だったらその前に自分で死んでやる。私が死んだらデータは絶対に開けない。証明して!あんたらが山本の仲間じゃないって。本当に国防のためにやってるって!」と言う太田に乃木は近づきナイフを持った手を掴む。

そして、黒須に映像を出すように指示した。

それは、山本を尋問する映像と山本を橋の上から落とした際の映像だった。

太田は乃木たちが山本の仲間ではないと納得した。

別班 VS 公安

乃木が太田の部屋に入ってから、15分。

野崎たちは着いていないが、待っている間に情報を隠蔽されるかもしれない。テントの情報を得られる千載一遇のチャンスかもしれない。と言う。

野崎は新庄に踏み込みように指示を出す。

太田がハッキングしたサーバーに残っていたデータを確認していると、チャイムが鳴った。

太田が対応すると、新庄や鈴木らが不正アクセス行為の疑いと言い、中を調べる。

リビングには乃木がいた。

乃木は同僚のお見舞いと言い、家中を探してもパソコンなどの機器は見当たらなかった。

空振りに終わった後、野崎たちが着いた。

このアパートに最新機器が搬入されたのは間違いない。

太田が一度も部屋を出てないことから、隣の部屋に機器を入れて壁に穴でも開けて移動でもしてたのだろうと野崎は読む。

野崎の読みの通り、公安が帰った後に乃木と太田は壁に開いた穴を通り、太田が作業していた部屋に戻った。

公安は太田の部屋にしか令状を取っていないため、隣の部屋へ踏み込むことはできなかった。

再びデータを確認していると、一行だけロシア語のファイルを見つけ、それを開くように太田に言った。

乃木と黒須は何かを見つけた。

集められた別班

引き続き、乃木の尾行を続けている新庄から、乃木が資源エネルギー庁の入札に丸菱商事として参加するため、経済産業省に入ったことが伝えられる。

丸菱の通常業務と見た野崎は新庄に他の者を送るから、戻ってくるように言った。

中では、丸菱商事の落札が決まり、乃木と同僚は喜ぶ。

次のB地区を落札した会社の担当者は黒須だった。

入札が終わり、受注企業だけ残るように言われた。

乃木はあとは自分がやるからと同僚を帰した。

受注企業の担当者だけになると、入札を進めていた高田(市川笑三郎)が扉の鍵を閉め、「準備」と声をかけた。

乃木・黒須の他に3名(平山祐介・珠城りょう・西山潤)は動き出した。

机を並べ替えた6名の前に現れたのは司令だ。

「6人に集まってもらったのは、国家の危機を未然に防ぐためです。」と司令は言った。

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「VIVANT」第6話感想

過激な制裁シーンとは?

今回、ドラマが始まる前に過激な制裁シーンがありますと異例の注意喚起がありました。

おそらく、最初のテントでのギリアムへの制裁シーンのことかと思われますが、描き方もシルエットだったりしたので、注意喚起するほど?との声もありました。

なんなら、前回のアリの家族を首吊り(フリでしたが)するシーンの方が過激に見えたので、注意喚起の該当シーンどこだったの?とネット上では大喜利状態になっていました。

ニノのスマホシーンも話題!

ギリアムに見せた銀行の担当パウロを拷問した動画では、吉原光夫さん演じる幹部が尋問する横で、椅子に座りスマホをいじってた二宮さん。

そのシーンでは、「ニノ、パズドラしてる?」の声が多くネット上でよく見られました。

ニノらしい、ツッコミが入っていました。

乃木と野崎

乃木が別班だと気づいた野崎。

野崎が島根に実家に行ったと司令から聞かされ、自分が別班だと気づかれたと分かった乃木。

2人はジャミーンの手術を待つ間、顔を合わせました。

手術には6時間以上かかりましたが、その間2人は会話を交わさなかったのでしょうか?

でも、ジャミーンが意識を取り戻した時にはICUの外にいた野崎もガッツポーズをして喜んでいました。

薫先生の存在

乃木とイイ感じになってきた薫先生。

薫先生は愛するということが分からなかった乃木に愛することを分からせるための存在?

ただ、バルカにいたことや奇跡の少女と言われるジャミーンに関わっていることから、テントに関係がある可能性があったりするのでしょうか?

ベキの本当の過去

ベキこと、乃木の父親・乃木卓は警察を退職したのではなく、野崎と同じ公安の外事でした。

ということはバルカに行ったのも潜入捜査のはず。

公安のまま行ったバルカでテロ組織を立ち上げた?

テントは本当に悪のテロ組織なのか?

でも、テロを起こしてるのは確かだし…。

あのマークが残してるけど、実際にテロを起こしてるのは違う組織とか?

でも、拷問してたし…幹部殺してたし…。

それにしても、役所広司さんの怖さがハンパなかったです!

新庄に別班説⁉

今回も、乃木に尾行を巻かれてしまった新庄。

山本の尾行も巻かれて、山本は別班の手に渡った。

そんなことから、新庄、実は別班説がにわかに浮上してきました。

バルカではあんなに仕事ができた新庄だっただけに、失敗が不自然?

今回、野崎を説得して太田の部屋に踏み込んだのも、踏み込んでも何も出てこないことが分かってたから?

個人的には新庄は推しキャラなので、公安でも別班でもどっちでもいいです!

キャストがほぼ出そろう!

今回、テント側に吉原光夫さん・林泰文さん・井上肇さん・内村遥さんが出演。

別班側に市川笑三郎さん・平山祐介さん・珠城りょうさん・西山潤さんが出演していました。

公式HPの相関図に載っていて、未出演だったキャストが一気に8名も出演しました。

これで、相関図に載っているキャストで未出演なのは馬場徹さんのみだと思われます。(出演済だったらごめんなさい。)

ただ、今日出演した方と二宮さんはまだ名前や役柄については相関図にも詳細はまだ書かれていません。

今週のドラム

お気に入りキャラ・今週のドラム!

薫先生とジャミーンを病室の外から見ている乃木の後ろからそっと近づき、耳に息を吹きかける。

ジャミーンの意識が戻るまで、バルカ式(?)の祈りを必死に捧げるドラム。

今週はドラム出演シーンが少なく、ドラム不足~!

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「VIVANT」次回は?

「VIVANT」次回は

別班の精鋭部隊の任務は?

野崎は再びチンギスとタッグ!

別班・公安、テントから日本を守るのはどちらか?

 

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