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【CODE-願いの代償-】第5話ネタバレ!またもや衝撃のラスト!

【CODE-願いの代償-】最終回ネタバレ! CODE-願いの代償-
出典:公式サイト
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2023年夏ドラマ日本テレビ新日曜ドラマCODE-願いの代償-」第5話が放送されました。

悠香の死の直前の行動が明らかに!

三輪に届いた任務とは?

「CODE-願いの代償-」第5話をネタバレありでどうぞ!

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「CODE-願いの代償-」第5話あらすじ

警告

CODEのプレイヤーだった百田(三浦貴大)は同僚であり親友の二宮湊人(坂口健太郎)を殺すという任務は実行することはできずに自ら拳銃で命を絶った。

百田の死に打ちひしがれる二宮の前に「私が七海悠香を殺した。」という人物から電話が入る。

我々の仲間が警察内にもいる。これ以上七海悠香の死について調べるな。という警告だった。

田波の釈放

百田の自殺で田波課長(鈴木浩介)が容疑が晴れ、釈放されることになった。

椎名一樹(染谷将太)は本当に田波が無実なのかと二宮に問う。

二宮の優しさに足をすくわれた時にとばっちりを食うのは困ると、田波が寺島を県警に招き入れた田波の映像を三宅咲(堀田真由)に解析させると椎名は言った。

釈放された田波を迎えに行った二宮は田波にCODEのアプリについて話した。

百田が田波をハメたのもCODEのアプリの任務によるもので、田波に罪をかぶせることで、悠香の事件を終わりにすることが目的だろうと二宮は話した。

二宮がCODEを使い、悠香の事件を調べるために犯罪まがいの任務をしていると知った田波はこれからは悠香の事件について自分も一緒に調べると協力を申し出た。

悠香の事件は正式捜査へ

二宮と田波は西尾管理官(神尾佑)に会った。

二宮は警視庁組織犯罪対策課への異動を辞退した。

そして、悠香の亡くなったのは事故ではなく何者かに殺害された可能性があることを話し、悠香の件は正式に捜査することになった。

それを聞いた椎名は二宮に悠香が死ぬ直前に調べていたCODEプレーヤーの工藤泉のひき逃げ事件について調べてほしいと頼んだ。

三輪への任務

三輪円(松下奈緒)の息子・芯の病状は悪化していた。

だが、アメリカでの手術のために必要な金額にはまだまだ手が届かなかった。

そんな中で三輪の元にCODEの任務が来た。

それは二宮湊人を殺してくださいという任務で、三輪の元には拳銃が届けられた。

悠香の同僚の話

悠香が最後に調べていた工藤泉のひき逃げ事件について鑑識に解析資料を借りに行った二宮は悠香の同僚の鑑識課・石原から話したいことがあるとメールをもらい2人で話す。

事件の当日、悠香を呼び出したのは自分だと話した石原はドライブレコーダーのデーターの解析を頼むために悠香を呼び出したと言った。

だが、ドライブレコーダーのデータは証拠品から消えていた。

ドライブレコーダーの映像を見たのは悠香だけだった。

そして、証拠の漏洩を防ぐためにUSBメモリーが使用禁止なはずなのに、悠香がパソコンにUSBメモリーを差していたのを見ていた石原は悠香がドライブレコーダーの映像に何かを見つけて外部に持ち出そうとしていたのではないかと話した。

二宮と別れた石原は直後に男たちにナイフで脅され、二宮と何を話したか聞かれる。

石原は解放されたが、自宅の住所も分かっていることを告げられ、自分たちのことを話したら殺すと脅された。

USBメモリー

二宮は自宅に帰り、悠香の遺品にUSBメモリーがないかを椎名と一緒に探していた。

悠香が事件当日に来ていたジャケットの袖のほつれに気が付いた二宮は、そこにUSBメモリーが隠してあるのを見つけた。

その時、田波が寺島を県警に招き入れた映像の解析が終わったと咲から電話が入った。

映像はやはり加工されており、元の画像には寺島1人しか映っていなかった。

県警IDがないと入れないはずの場所に寺島が1人で入っていったことで、咲は外部からシステムへの侵入があったのではないかと言った。

だとすると、CODEが二宮の願い事にフェイク動画を送ってきたことになると疑問が残る。

襲撃

その時、二宮の家の電気が急に消えた。

家に入ってきたのは、二宮の命を狙っている三輪とUSBメモリーを狙っている他のプレーヤーだった。

銃を構えながら、入ってくるプレーヤーを捕まえた二宮はそのプレーヤーの銃を三輪に向けた。

三輪の後ろからは八重樫(兵頭功海)が入ってきて三輪に銃を捨てるように言った。

その隙に椎名が電気をつけ、二宮は三輪が佐々木が連れ去られた時にやりあった女だと気が付く。

三輪は自分の銃を置くが八重樫の腕を取り、八重樫の銃を二宮に向けた。

隙を見て逃げる三輪。

もう1人のプレーヤーも二宮の手から逃れるが家を出たところで車に轢かれてしまう。

三輪と対峙

二宮の家から逃げた三輪が車を乗り替えようとすると、芯の入院している病院から電話が入り、芯の容態が急変したという。

芯の容態は一旦落ち着いたが、一刻も早いアメリカで移植手術が必要な状況に変わりはなかった。

二宮を殺すという任務の残り時間も迫り、芯の病室で泣く三輪の元に二宮と椎名が現れた。

二宮の家から逃げる三輪を椎名が秘かに尾行していたのだ。

銃を向ける三輪に「撃てるもんなら撃ってみろよ。」と近づく二宮は悠香の死に関わっているのかと聞いた。

「仕方なかった。」と答える三輪の銃を奪い銃を向ける二宮。

息子には海外で心臓の移植が必要で、その費用が欲しくてCODEを使ったことを話す三輪。

「子供の命を救うために悠香の命を奪ったのか?」と銃を構えながら聞く二宮。

その時、芯が目を覚まし「お母さん…」と言った。

芯のそばに行く三輪にも銃を向けたままの二宮の銃を椎名が下に下げた。

三輪の死の制裁と二宮への任務

二宮は八重樫に芯の警護を頼み、三輪が持っていた銃を渡した。

三輪のスマホにはCODEから任務失敗・死の制裁がくだりますとメッセージが来た。

二宮のスマホには三輪を指定された場所に連れてくように任務が来た。

三輪は二宮に任務通り連れて行くように頼む。

死の制裁から逃れたら、芯に被害が及び、二宮にも制裁が下ると言うが、二宮は今死なれたら悠香の死の真相が分からなくなると自分と三輪のスマホの電源を切った。

CODEの増殖

二宮は悠香が隠していたUSBメモリーを椎名と連行した三輪と確認する。

工藤泉が交通事故に遭った時のドライブレコーダーの映像を確認すると、事故直後にスマホが勝手に起動し工藤泉の声で友人にCODEのアプリを教える会話を始めた。

三輪は「CODEはこうやって増え続ける。」と言った。

プレーヤーが死んだ場合、その関係者の中から強い欲望を持ったものを捜し、そのプレイヤーを装ってアプリを使わせる。

二宮は三輪にドライブレコーダーの映像を見せ、悠香の死に何か関係しているのかと三輪に問いただす。

だが、二宮に外線が入ったことを捜査員が伝えにきた。

制裁

電話の相手は甲斐(青柳翔)「今から制裁を下す。」と言った。

甲斐は三輪の息子の芯を狙うと伝え、二宮は三輪には伝えず1人で病院へ向かった。

病院を警護している田波に甲斐が芯を狙っていることを留守電を入れ、二宮は病院へ向かう。

病院へ着いた二宮が、病院前にいた田波の元へ向かう時に銃声が響いた。

撃たれたのは田波だった。

撃った甲斐は「子供が狙いだったと思ったか?」と言い、車で逃げて行った。

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「CODE-願いの代償-」第5話の謎

悠香の死の直前の行動

悠香が死の直前にCODEプレイヤーの事故のドライブレコーダーの映像をコピーしていたことが明らかに。

その映像にはCODEの増殖の真実が映っていた。

悠香はその実態を知ったから殺された?

三輪もただのプレイヤー?

三輪の元には二宮を殺すという任務が!

任務が来たということは、三輪も管理側ではなくプレイヤー?

ですが、三輪のアプリが三輪だけ紫。

そして、二宮たちにはない金額の表記もあることから、ただのプレイヤーではなさそうです。

三輪は二宮に捕らえられたので、今後明らかになることでしょう。

田波と三輪の関係は?

田波が逮捕される前に三輪と会っていた描写もありました。

三輪の息子を見て「これが彼女の子供か…」と田波は言っていて、2人の関係が気になります。

だが、田波は甲斐に撃たれた!

三輪と田波の関係は明らかになるのでしょうか?

市川は?

撃たれる前の田波に声をかけた市川省吾(玉山鉄二)

ホスピタルクラウンとして働く市川なので、病院前にいるのは不自然ではないものの、直後に甲斐に田波が撃たれた時に近くの車の中にいた。

二宮の助けを求める声が聞こえても動かなかった市川の怪しさが気になります。

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「CODE-願いの代償-」次回は?

「CODE-願いの代償-」次回は

甲斐に撃たれた田波は?

椎名と咲の過去も明らかに!

 

 

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