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【警部補ダイマジン】キャスト・あらすじ情報!生田斗真が究極のダークヒーローに挑む!

【警部補ダイマジン】最終回ネタバレ! 警部補ダイマジン
出典:公式サイト
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2023年夏ドラマテレビ朝日金曜ナイトドラマ『警部補ダイマジン』です。

主演・生田斗真×監督・三池崇史で人気コミックをドラマ化!

『警部補ダイマジン』のキャストやあらすじ情報をどうぞ!

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「警部補ダイマジン」どんなドラマ?

原作

「クロコーチ」を生み出したリチャード・ウー(原作)&コウノコウジ(原画)コンビの最新作。

ピカレスク・サスペンスとして話題の大人気漫画「警部補ダイマジン」

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あらすじ

警視庁捜査一課のエース・台場陣(だいば・じん)。その名をもじって「ダイマジン」と呼ばれるほどの剛腕も持ち主。

強い正義感を胸に、誰よりも早く現場に駆け付ける熱血漢。

だが、彼には暗い秘密があった。

それは、決してさばけない犯人に自ら手を下して殺害してしまったこと。

そのことを頭脳明晰で冷淡な警視正・平安才門(ひらやす・さいもん)に知られてしまい、半強制的に彼の「奴隷」としてこき使われることに…。

平安率いる特命捜査対策班に移動し、彼の指示で警察がとても手を出せない犯人を≪秘密裏に始末≫することになる台場。

そして、決して触れてはいけない警察組織や国家の暗部に踏み込んでしまう。

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/intro/

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『警部補ダイマジン』キャスト

【特命捜査対策班(特命班)】

台場陣【生田斗真】
警視庁捜査一課強行班第二係の警部補。
名前をもじって「ダイマジン」と呼ばれるだけあって、背が高くがっしりした体格で鋭い目つきをしている。
髪の毛はいつもボサボサで、離婚歴もある。
剛腕を生かした戦闘力、被害者の立場で事件の状況を思い描く想像力、何より持ち前の強い正義感で、自他共に認める捜査一課の絵エースとして活躍していた。
しかし、法による正当な手段では決して逮捕できない幼女連続誘拐殺人班である元警察庁の重鎮をどうしても見逃せず、自ら裁きを下して殺害してしまう。
それを知った特命捜査対策班の室長・平安才門警視正に弱みを握られたことで、半強制的に彼の「奴隷」となる。
未解決事件施文の特命捜査班に異動し、平安の命令で、動く「暴力装置」として闇に葬られた警察組織の暗部に切り込んでいくことになる。

今作の監督は三池崇史監督。
映画「土竜の唄」シリーズでタッグを組んだ生田斗真×三池崇史コンビが初めてテレビドラマでタッグを組みます。
平安才門【向井理】
警視庁捜査一課特命捜査対策班の室長。階級は警視正。
すっきりとした風貌の優男で、見た目どおり荒事は苦手だが、東大出身で頭の回転が速く、殺し屋に襲われ窮地に陥った時でも、相手を冷静に観察するほどの胆力を持っている。
非常に用心深く、ポーカーフェイスで、なかなか本心を読み取れない。
法による正当な手段では決して逮捕できない幼女連続誘拐殺人班である元警察庁の重鎮に自ら裁きを下すべく殺害した…という台場の秘密を口外しないことを条件に、彼を特命捜査対策班へ引き入れる。
さらにその弱みをエサに台場の”飼い主”となり、自分の召使い同然にこき使う。
やがて、台場とともに闇に葬られた警察組織の暗部に斬り込んでいくことになる。
賀来さくら【シシド・カフカ】
警視庁・捜査一課特命捜査対策班の警部補。
かつては大手IT企業でエンジニアをしていた経歴をもつ情報収集のスペシャリスト。
平安に見込まれて、特命班のメンバーになった。
平安の「台場さんに敬語は不要、こき使ってください。」という言葉どおり、年上の台場にもズケズケものを言う。
荒事が苦手。
牡丹則行【浜野謙太】
警視庁・捜査一課特命捜査対策班のメンバー。
台場より年下だが、準キャリアのため、階級は警部。
かつては大学で行動心理学を研究していた行確のスペシャリスト。
ある程度の機転は利くが、運動神経が鈍い。
荒事が苦手。
【捜査一課強行班四係・幼女誘拐事件捜査本部】
七夕夕夏【土屋太鳳】
警視庁捜査一課強行班第四係の刑事。階級は巡査部長。
幼女連続誘拐殺人事件の犯人が元警察庁の重鎮だと目星をつけて捜査していたが、その人物が死亡、自殺として処理されたことに疑問を感じる。
真相を追ううちに、誘拐されたが唯一救出された幼女が証言した「ぼさぼさ頭のコートを着た大きなおじちゃん」という犯人の特徴が、台場にピッタリ当てはまることに気づく。
カマをかけた際、台場が見せた挙動不審な態度から彼が犯人だと確信し、興味津々で行確を開始。
しかし、彼に張り付いているうちに、徐々に台場の人柄に惹かれ始めて…⁉
やがて台場や平安と共に強大な敵に立ち向かっていくことになる。
竹村光一【若松力】
捜査一課強行班第四係の主任警部補。
七夕の上司。
【その他の警視庁の人物】
占部貴教【小澤征悦】
警視庁刑事部・犯罪捜査情報分析統括センターの警部。
防犯カメラやコンピューターなど、最新システムを駆使して捜査する。
未解決事件専門の特命捜査対策班のメンバーが、本来の職務とかけ離れた現在進行形の事件に首を突っ込むのが面白くない。
浮田修治【馬場徹】
捜査一課強行班第二係の巡査部長。
台場の元部下。
雲田泰造【松平健】
警視庁刑事部・科学捜査研究所の警視。
特命捜査対策班の平安才門とは随分昔からの知り合いのようで、息子のように見守っている。
平安や台場らが特命班の捜査を陰でバックアップする頼もしい存在。
百鬼行人【高橋克典】
警視庁公安部の理事官。
「AMOセキュリティー」の天羽大は自殺ではなく他殺だ疑っている。
平安に公安部が入手している情報を流す代わりに「天羽殺しの真犯人が知りたい。」と情報交換を申し出る。
しかし、ひょうひょうとした態度からは本心が読めず、敵なのか味方なのか…まったく得体の知れない人物。
天羽大【宅麻伸】
「AMOセキュリティ」社長。
元警視監で、特命捜査対策班を創設した生みの親だが、身内をかばう警察組織の体質を利用し、自らが起こした衝撃の事件を隠ぺい。
法でさばけないことに憤った台場陣に、自殺に見せかけて処刑されるのだが…⁉
【「44」の工作員】
市川孝蔵【矢柴俊博】
中野伸之【出合正幸】
【政界】
清家真吾【桐山漣】
元県警の管理官。現デジタル担当大臣。
成果では、若手ながら将来有望な人物として注目を浴びている。
警察官時代には、まだ新人だった七夕の捜査に協力したことがある。
穴水政玄【片岡鶴太郎】
元内閣特務室のトップ。
引退後も絶大な権力を持っており、土曜か日曜に必ず総理大臣と面談しているため、「土日の老人」と呼ばれ、恐れられている。
現役時代に銃で撃たれた際の破片が、今も頭の中に残っている。
その襲撃事件以来、神のお告げが頭の中で聞こえるようになったようで…⁉
高田美和子【成海璃子】
弁護士。台場陣の元妻。
結婚していた当時、台場を支えようと努力してきたが、人一倍強い正義感に危うさを感じていた。
さらに、いつまでも心を開いてもらえず、虚しさを感じて離婚したという過去を持つ。
元・警察庁の重鎮殺害の容疑をかけられた男性を弁護することになり、その過程で真犯人は台場ではばいかと疑い始めて…⁉
平安綾子【藤澤恵麻】
平安才門の母。
若い頃にひき逃げに遭い、昏睡状態で現在も入院中。
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『警部補ダイマジン』主題歌は?

【オープニング】

新しい学校のリーダーズ
「マ人間」

「オトナブルー」で話題の新しい学校のリーダーズがオープニング曲を担当。
「マ人間」は8月9日に各配信サービスで先行配信。
8月16日にフィジカルCDとしてEPリリースされます。
【エンディング】
関ジャニ∞
「オオカミと彗星」
生田斗真主演×三池崇史監督の「土竜の唄」タッグに、こちらも「土竜の唄」シリーズの主題歌を担当していた関ジャニ∞が今作でも主題歌を担当。
ジャニーズJr.時代からの付き合いのある関ジャニの主題歌に主演の生田さんも感慨深いとコメントしています。

『警部補ダイマジン』第1話は?

『警部補ダイマジン』第1話7月7日(金)23時15分からテレビ朝日で放送スタートします。

 

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