天海祐希主演の『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』第1話が放送されました。
柚月裕子原作の小説を実写化!
天海祐希が元弁護士の探偵を演じ、バディを組む貴山伸彦を松下洸平演じます。
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『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』第1話をネタバレありでどうぞ!
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『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』第1話あらすじ
弁護士・上水流涼子
弁護士の上水流涼子(天海祐希)は警察の取り調べ室で傷害事件の取り調べを受けていた。
被害者や目撃者の証言では涼子が被害者を突き飛ばし、馬乗りになって何度も殴った。と言う。
だが、涼子は「覚えてないんです。絶対に自分の意思では殴ったりしていません。」と言うが拳には殴った時にできたと思われる痣もある。
「いつか絶対に真実を明らかにしてみせます。」と宣言するが弁護士は続けられない可能性が高い。
その後の涼子は?
その10か月後、涼子はゴルフ場で神崎という男(髙嶋政伸)のキャディをしていた。
ある時は中国人になりすまし、神崎のマッサージを。
さらに、1週間後…神崎が出席しているパーティーに潜入するために助手の貴山伸彦(松下洸平)に小型カメラを装着してもらっていた。
涼子の目的は神崎に超強力な精力剤を飲ませ、愛人である秘書とホテルの部屋へ入る所を押さえるためだ。
失敗しかけたものの、神崎への作戦は成功し、ホテルの部屋の様子を貴山がカメラに収めるのだ。
神崎の悪事
2週間前、涼子が歌舞伎町に構える探偵事務所・上水流エージェンシーに依頼人の松下祥子が来た。
松下の話しでは神崎と言う男に騙されて工場が取られてしまったのだ。
神崎から「老人ホームを建てたいから土地を売って欲しい。」と言われたが「工場を潰すわけにはいかない。」と断ると「自分の持っている土地と等価交換しないか?」と持ち掛けられる。
松下の土地と神崎が所有する土地はどちらも2000万円程度だが、神崎の所有する土地の近くにはショッピングモールが経つから上手くいけば来年には1億円以上になる。と言われ契約してしまった。
だが、後になって神崎が所有していた土地には何の価値もないことが分かったうえに、神崎は老人ホームなど建てずに工場の周りも地上げして大手建設会社に法外な値段で売りつけた。
そして、松下の夫は飛び降り自殺をしたのだ。
警察や弁護士にも相談したが相手にされなかった。夫の失ったものを取り戻してほしいだけ。と松下は上水流エージェンシーの契約金・200万円を渡す。
神崎の情報を収集
貴山は配達員などに扮して神崎の家族は妻・引きこもりがちな病弱な息子、秘書は愛人という情報を手に入れる。
神崎は反社などとも付き合いのあるヤバい男だというのも分かった。
涼子は元・刑事で今は警察の相談センターにいる丹波(丸山智己)に会い、神崎の情報を入れていた。
依頼人の松下も警察に何度も相談に来ていたので丹波が涼子の事務所を教えてあげていたのだ。
その後、貴山が愛人を上手く使い神崎のスマホに浮気防止の追跡アプリを入れることに成功し、先ほどの浮気現場の写真を手に入れることができたのだ。
その写真を使い、神崎に2000万円を支払わせようとするが、「今さら世間体も気にしないし、妻は愛人が何人もいるのも分かっていて結婚した。離婚されて困るのはあいつだ。支払わない。」と拒否される。
ターゲット変更
涼子は神崎の妻・朱美(戸田菜穂)にターゲットを変える。
貴山の弟分・浩次(中川大輔)と仲間たちに手伝ってもらい、朱美の趣味であるヨガの講師になりすます。
朱美の好きな推理小説が好きなふりをして涼子は朱美に近づく。
涼子のヨガ教室の生徒になりすましている貴山の誘導で涼子は朱美を占う。
朱美は引きこもりの息子のことで悩んでいた。
息子は両親のいない間にだけ部屋から出てきて食事をしているが、パンやカップ麺ばかりで朱美の作ったものには全く食べないのだ。
父親である神崎は息子のがああなったのは母親である朱美のせいだ。と言って何もしてくれない。
涼子は朱美をもっと信用させるために克哉が食べるようにとお皿とカレーのレシピを渡す。
すると、朱美は「息子がカレーを食べて、私がいるのにおかわり。って降りてきたんです。」と涙ながらに語り、皿を売ってほしい。と言う。
涼子は200万円で朱美に皿を売る…次は壺を売るつもりだ。
神崎にバレた
神崎は朱美が最近2000万円もの大金を使ったことに気付き激怒して朱美を問いただした。
朱美が占いの先生から買ったと言うとどこのどいつか突き止めてやる。と言い朱美を小さな小屋に監禁する。
尾行されていることに気付いた涼子は貴山に連絡し尾行されていることと朱美と連絡が取れなくなっていることを話す。
貴山は「もう2000万円はもらったんだからいいでしょ。」と言うが、涼子は「ここでは終われないでしょう。」と動き出す。
貴山も事務所を出ようとするが、拉致される。
高山を拉致したのは神崎で臓器ブローカーに貴山を売ろうとしていた。
そのころ、涼子は朱美が閉じこめられている小屋を突き止め、重機を使い小屋を壊し朱美を助けた。
本当は探偵で神崎に騙されたという依頼人のために朱美に近づいたことを話す。
拉致された貴山は?
拉致された貴山は神崎に克哉がカレーを食べたのは、引きこもる前に野球部の部活帰りに仲間と立ち寄っていた食堂のカレーのレシピを再現したものだったから。
克哉が引きこもりになったのは2年前に神崎が起こしたクルーザーの事故が原因で学校の裏サイトに悪口が書き込まれるイジメにあっていた。
全て神崎のせいだったのだ。
そこに涼子が現れる。
涼子は神崎のスマホに入れた追跡アプリで神崎が行った場所を特定し朱美を救いだしていた。
朱美は今ごろ克哉を連れて神崎の元から逃げ出そうとしていた。
涼子は朱美から預かった離婚届と神崎の資産のほとんどが朱美にいくようになる書類を渡す。
サインしないと朱美が持ってる神崎の悪事の証拠を提出するから警察に捕まる。と言う。
警察に捕まるよりマシと神崎はサインをするが、その後パトカーが来て神崎は警察に捕まるのだった。
涼子は朱美が離婚後にもらった神崎の資産から10%以上をもらったからと依頼人の松下に2000万円と契約金でもらっていた200万円を返す。
『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』第1話感想
天海祐希の七変化
探偵を演じる天海祐希さん。
潜入するために、キャディ・中国人のマッサージ師・ドレス姿にヨガ講師とたくさんの姿を見せてくれています。
やっぱり天海さんカッコいい女性の役が似合いますね。
「このまま終われるわけないでしょ。」と朱美を救いに行き重機まで扱っちゃう姿が最高にカッコ良かったです。
そして、最後は元・弁護士らしく法律には触れないで見事に解決でした。
でも、探偵事務所は片づけもできなくて味覚バグってる激辛好きというギャップもいいです。
私も激辛好きですがハバネロをかじれるほどバグってないです。
IQ140の助手
松下洸平さん演じるIQ140の探偵助手・貴山伸彦。
IQ140ということでピンチになった時のアドリブにも対応できるものの、女性が苦手で絡むと弱い…というのを松下洸平さんが上手に演じていますね。
なぜか若者を束ねる浩次みたいな弟分もいる…。
浩次との関係も気になりますね。
髙嶋政伸のクズっぷり
最低モラハラ男・神崎を高嶋政伸さんが演じていました。
高嶋さんは最近こういう嫌な役を演じることも多く、見事に最低野郎を見せてくれましたね。
涼子の傷害事件は…?
涼子が弁護士から探偵になったのは、傷害事件で執行猶予は付いたとはいえ実刑判決を受けたから。
本人には記憶がないが、手の傷や証言から本人がやったのは間違いなさそうですが、誰かに嵌められたと思う。と言っていました。
この事件の真相も丹波に協力してもらいながら追っているようなので、徐々に明らかになっていくと思いますが、気になります。
『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』次回は?
次回は、涼子が弁護士時代に顧問を務めていた諫間から娘を探してほしいという依頼。
仲村トオルさんが本格的に登場!
バブル衣装の涼子の姿も。
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