木村拓哉主演の月9ドラマ『風間公親ー教場0-』第2話「ブロンズの墓穴」が放送されました。
小学校教師が殺害された事件を追う。
ゲストは宮澤エマさん、川原瑛都くんです。
そして、風間から交番勤務に戻るように言われた瓜原はどうするのか?
『風間公親ー教場0-』の第2話「ブロンズの墓穴」をネタバレありでどうぞ!
「風間公親ー教場0-」第1話のあらすじはこちら
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『風間公親ー教場0-』第2話あらすじ
交番勤務を命じられた瓜原は?
指導官の風間公親(木村拓哉)に交番勤務戻るように言われた瓜原潤史(赤楚衛二)は元いた所轄の署長の元に異動願いを持って行く。
眞堂調整官(小林薫)は風間は「一度逃げ出した者は繰り返す。と言っていた。」と言う。
それを聞いた瓜原は県警本部に戻り谷本(濵田崇裕)と尾山(結城滉星)に「もっと一緒にやりたかったのに」と声をかけられると「俺は二度と逃げませんから。」と言う。
事務員の幸葉(堀田真由)の前で異動願いを捨てると「犯人が出した謎じゃなくて風間さんが出した謎を解くの。」と教えられる。
事件発生
佐柄美幸(宮澤エマ)は不登校になった息子の研人(川原瑛都)が学校でいじめがあったと訴えている。と小学校へ行き担任の諸田(山田キヌヲ)と会う。
だが、諸田は「そんな事実はなかった。」と言い、仕事終わりに作業着で来た美幸に「学校に来るときには身だしなみに気をつけてください。」とまで言う。
次の日、諸田が学校で遺体となって見つかる。
風間の元に戻る瓜原
事件現場に現れた瓜原に「何で戻ってきた。不愉快だ。」と風間は胸ぐらをつかみ、瓜原も必死に抵抗する。
その後、風間は今の足跡を記録するように言い、瓜原に目を閉じて現場の状況を聞いた。
「女性が倒れています。おそらく40代前半。近くにブロンズ像が。3人の子どもたちのブロンズ像。鑑識がブロンズ像の持っている本の角についた血液を採取しています。」と答える瓜原。
「つまりここで何が起きた?」という風間の質問に「何者かが被害者を突き飛ばし、被害者は本の角の部分に後頭部をぶつけて死亡した。」と瓜原は推測する。
被害者の額にも内出血があったが、額には砂などは付いていない。
痛む胃を押さえながら、風間の元に行くと「重要参考人が出てきたら事情聴取をしてもらうからしっかり治しておけ。」と言うが転属については「腹はくくっとけ。」と付け加える。
重要参考人が浮上
風間と瓜原は佐柄美幸の会社に行き話を聞く。
美幸にアリバイを聞くと「息子が不登校で私がその日、学校へ行ったことも分かってるんでしょ?」と自分が疑われているのか聞いてくる。
ごまかす瓜原に風間は「こういう時は疑ってると言って反応を見て圧をかけるんだ。」と美幸の前で言う。
美幸は死亡推定時刻にはゴルフ練習場にいた。とアリバイを話す。
瓜原の調べで美幸のアリバイが確かだったことが分かる。
瓜原の過去
子どもがいじめられていて不登校になったからと教師を殺すことがあるか?と動機が弱いと瓜原は言う。
と言うのも瓜原は小学校のころにひどいいじめに遭い不登校になったことがある。
学校へ行かないくなったのに、母親は何もしてくれずにフリースクールに入れた。
「面倒だったからフリースクールに入れた。」と言う瓜原に「母親がそう言ったのか?」と風間は聞くが「聞いたことはない。」と瓜原は答える。
瓜原は胃痛がひどくなったのもあり、医師である母親(斉藤由貴)の元に薬をもらいに行く。
そこで母親に「何であの時フリースクールに入れたの?」って聞くと「逃げることも大切だと思ったから。」と答える母親に「逃げたのは母さんだろ。」と言う。
瓜原のデッドライン
瓜原は風間に「今は指導官の言っていたことが分かります。アリバイなんてどうにでもなる。今は佐柄美幸が容疑者だと思っています。」と話す。
ただ、遺体にあった額の傷だけが謎のまま。
風間は「あさって小学校で授業参観がある。佐柄美幸も出席するそうだ。そこがお前のデッドラインだ。」と瓜原に告げる。
事件解決へ
水曜の授業参観、学校へ行けるようになった研人の様子を見て美幸は涙するが窓の外を見ると風間がいた。
美幸が校庭に降りてきて瓜原は推理を披露する。
校庭の足跡は加害者の足跡が下で被害者の足跡が上…これは足跡を偽装した証拠。
事件現場はここでなく、死亡推定時刻に別の場所で殺して運んできた。
凶器のブロンズ像の持っている本は金属用の糸の子で切り離し、持って行き殺し、死体をトランクに乗せたままゴルフ練習場でアリバイの証人を確保。
その後、校庭に来て、凶器のブロンズ像の本は溶接して戻した。
わが子がいじめられただけで命まで取ろうとする保護者なんていない。と言う美幸に瓜原は過去の記憶から「子どもを守るために殺意を抱く母親がいるんですよ。」と言う。
だが、確固たる証拠がない。
美幸の車を調べるも、トランクには何も残っていなかった。
風間に「目を閉じろ。被害者のすべての可能性を考えろ。」と言われた瓜原は被害者がトランクの中で息を吹き返した可能性を考え額の傷はトランクにぶつけたものではないか。と推察しトランクの裏も調べてもらう。
美幸の車のトランクの裏からは皮脂が出た。
瓜原卒業…次の刑事は?
風間に「人に優しい警察官になりたい?君の欠点は長所でもある。それを忘れるな。指導はここまでだ。」と握手を求められる。
瓜原は風間道場を去る。
廊下で女性の刑事とすれ違った。
女性刑事は風間の部屋へ入っていき「隼田聖子です。」と自己紹介をする。
『風間公親ー教場0-』第2話感想
切ない事件
母親が子どものために最低な担任を殺してしまう事件でした。
今時、あんな教師いるのでしょうか?保護者の服装に文句をつけるなんて考えられないんですが…。
いじめられて不登校になっている研人くんは勉強が好きなのに学校に行けない…どうにかしてやりたい親の気持ちも分からなくもないですが…親1人子1人の家庭だったみたいなので、だからこそ他の解決方法を取ってほしかった。
瓜原が言ったようにフリースクールに行ったりすることは逃げではないんだから。
研人くんの今後を思うと切ない事件でした。
研人くんを演じた川原瑛都くんは木村さんとドラマ「未来への10カウント」で共演していましたが、直接の共演シーンがなくて寂しかったです。
風間のヒント
風間がしきりに瓜原に病院に行け。と言っていたのは母親と話をさせたかったからだったんですね。
そして、母親との会話で事件解決のヒントを得ました。
母親の火傷の痕を見て、当時自分のいじめ問題を解決してくれない担任に母が殺意を抱いていたことを思い出し、子どもを守るために人を殺す親がいることが分かり、美幸には十分な動機があることに気付けました。
そして、フリースクールに行かせたのは逃げではなく瓜原の母親も今回の美幸のようにならないために安全なところに行かせてくれたとも気づけました。
赤楚くんからガッキーへ。
瓜原は無事に風間道場を卒業し、刑事として旅立って行きました。
赤楚くんの出演が終わるのは寂しいですが、赤楚くんは今週金曜日から違うドラマに出るので、その前にお役御免と言ったところでしょうか?
次に来たのはガッキーでした。
次の刑事来るの早すぎない?本当に入れ違いでした。
来週からのガッキー演じる隼田と風間のバディはどんな風になるのか楽しみです。
『風間公親ー教場0-』次回は?
次に風間とバディを組むのはガッキー。
新垣結衣さん演じる隼田聖子が瓜原と入れ替わりで風間道場に来ました。
次回はゲストに佐々木蔵之介さんと浅利陽介さん。
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