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「ACMA:GAME」第8話ネタバレ!初の真意が判明!驚きのガイドの正体とは?

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2024年春ドラマ日本テレビ新日曜ドラマ「ACMA:GAME」第8話が放送されました。

照朝のピンチに現れた初。

初は照朝を裏切ったのか?

ガイドが照朝の前に現れる。

その驚愕の正体とは?

「ACMA:GAME」第8話をネタバレありでどうぞ!

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「ACMA:GAME」第8話あらすじ

グングニルのアジトとおぼしき地下施設を目指す織田照朝(間宮祥太朗)は、転落しそうになるところを間一髪で斉藤初(田中樹)に救われた。
裏切ったはずの初がなぜ目の前に…?
疑いの目を向ける照朝に、初は「鍵とガイドの情報が欲しいんだろ?だったら一緒に来い。」と歩き出す。

一方、ホテルでは、アクマゲームトーナメント2回戦第2試合が始まろうとしていた。
上杉潜夜(竜星涼)眞鍋悠季(古川琴音)が対戦するのは、天才棋士・毛利明(増田昇太)カリスマユーチューバー・浅井満(坂口涼太郎)のチームだ。

毛利は弱冠19歳で竜王のタイトルを獲得したあと、挫折を経て、今は『悪魔の鍵』の力で連戦連勝。
勝利への執着は人一倍強い…。
そんな毛利の攻略法を探る潜夜は、ある作戦を仕掛け、毛利の弱点を発見する!

自信満々に鍵を挿し、悪魔を召喚する潜夜。
出現したのはエルヴァ(cv:中村悠一)だった。
エルヴァが用意したゲームは『粘土問答~Clay Dialogue~』
チームの1人が”お題”を粘土で形にし、もう1人が粘土の形からお題が何であったかを当てるゲームだが、途中で相手チームの妨害も入るので、推理で答えを導き出すのは容易でない。

『粘土問答~Clay Dialogue~』ルール
①ゲームは一セットを四つのターンで行う。
『出題ターン』一方のチームの1人目が扉の中に入り、お題を石板に書く。
制限時間は10秒。
『制作ターン』相手チームの1人目が、お題を粘土で制作。
制限時間は60秒。
『妨害ターン』最初にお題を出したチームの2人目が、粘土を使ってお題が分からなくなるよう妨害する。
制限時間は20秒。
『回答ターン』粘土を制作したチームの2人目が妨害された作品を見て、最初に出されたお題を当てる。
⑥お題を当てたチームは1点。
不正解なら0点。
これを両チーム交互に六セット行い、終了した時点で点数が多いチームの勝利。

その頃、森の中を歩きながら初は自分がこのトーナメントに参加した本当の理由を照朝に聞かせる。
初は照朝を裏切ってなどいなかった。
グングニルの情報を集めるため、欲に溺れたフリをしていたのだ。
互いを認め、再び手を取り合う照朝と初は、共にグングニルのアジトへ潜入する。

ゲーム会場ではゲームを楽しんでいるように見えた潜夜に思わぬ落とし穴が待っていた。
苦しそうな潜夜の様子を愉快そうに見るエルヴァ。
悠季は潜夜を心配し声をかけるが…。

『粘土問答』は、1人が粘土を作成中、他のプレーヤーは答えが分からないように暗闇に包まれ、五感を封印されてしまうルール。
潜夜は、暗闇が大の苦手…。
暗闇の中に身を置くと、家族の命を救えなかった後悔の念にさいなまれ、死んだ母と妹の幻影に襲われてしまうのだ。
本来の実力を発揮できなくなった潜夜は予想外の苦戦を強いられ、やむなく悪魔のチカラ『スーパーデリバリー(超配達)』を発動。
毛利の最愛の家族・妻と息子を会場に瞬間移動させ、毛利を混乱に陥れようとする。

突然目の前に現れたシズ(穂志もえか)と息子の勇を見て狼狽する毛利だったが、悪魔のチカラ『シャットアウト(知覚消去)』を発動し、妻子の存在を自分の五感から消し去り、ゲームへの集中力を途切らせなかった。
最愛の家族ですら自分の意識から消し去った毛利の勝利に対する執念に、怒りを覚える潜夜。
だが、シズの夫を信じて黙って勝負の行方を見守る絶対的な信頼を前に、ただ茫然とするばかり。
そして、潜夜と悠季はまさかの敗北を喫してしまう。

一方その頃、照朝と初は、グングニルの目的を突き止めていた!
グングニルは、トーナメント参加者が持つ『悪魔の鍵』を根こそぎ集めようとしているのだ。
『悪魔の鍵』は所有者が譲渡するか。アクマゲームで勝たない限り移動しない。
力ずくで奪うことができないため、グングニルはトーナメントを利用した…。
おそらく、最後に残った1人に、グングニルのトップであるガイドがゲームを挑んでくるはず…。
全てはガイドが仕掛けた罠!
しかも、すでに決勝戦が終了した他のゲーム会場では、勝利した1人を残して全員グングニルに処刑されていた…。

照朝の報告を聞き、参加者一同は驚愕…。
そしてついに、照朝の前にガイドが姿を現した!
「久しぶりだな、照朝」…それは、死んだはずの父・清司(吉川晃司)だったーー。

引用:公式サイト

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「ACMA:GAME」第8話感想

初はやっぱり裏切ってなかった~!

思った通り、照朝のためにグングニルの情報を少しでも聞き出そうと崩心に近づいていました。

久しぶりに初くんの笑顔が見れました。

ゲームの方は、照朝が参加してなかったからか、めっちゃ端折られてた!

初めて潜夜が本当の悪魔のチカラを発動したのに負けた!

悲惨な状況で家族を失った潜夜は、そんなことは意に介さな様子を見せていましたが、やはり大きな傷となっていたようで、暗闇の中では、母と妹の幻影に襲われていたんですね。

負けて涙を流す潜夜に照朝が発破をかけたところも良かったです!

グングニルのアジトを調べた照朝と初でしたが、アジトの中にあまりにも簡単に入れたことにビックリしました…。

そしてグングニルの目的は『悪魔の鍵』の所有者から『悪魔の鍵』を奪い、自分たちの持っている鍵と合わせ99本全ての鍵を手に入れること!

『悪魔の鍵』が奪っただけでは所有権が移らないことから、トーナメントを開催しアクマゲームで奪うしかなかった。(そのことを確認するためだけに紫とモグチョコをかけたアクマゲームをしてガドを呼びだした照朝でした。)

そして、照朝の前に現れたガイドの正体は死んだはずの父だった!

ガイドが崩心と顔を合わせたときにチラッと映った白髪でもしかしたら…とは思ったのですが。

崩心いわく、照朝の父を殺したのもガイドの命令と言っていたので、あれは自分の死を偽装させたということ?

そして清二の右腕だった龍肝さんは全てを知っているのでしょうか?

結構序盤の方で龍肝さんの発言で清二を殺したのが組織だと知っているような口ぶりだったことが気になったので、全てを知っていそうな気はします。

そして、清司がこんなことをしているのも何か理由があるはず!と信じたい。

だから龍肝さんは全てを知っていて、清司の代わりに照朝を見守っていたと思いたいです。

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「ACMA:GAME」次回は?

「ACMA:GAME」次回は

なぜ優しかった父が?

照朝とガイドの父子対決へ!

最後のアクマゲームに挑む!

 

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