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【ハヤブサ消防団】第7話ネタバレ!放火犯はアノ人!ハヤブサには不穏な影が忍び寄る

【ハヤブサ消防団】最終回ネタバレ! ハヤブサ消防団
出典:公式サイト
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2023年夏ドラマテレビ朝日木曜21時「ハヤブサ消防団」第7話が放送されました。

太郎とハヤブサ消防団が上京。

太郎は判明した放火犯を明かす。

彩が残るハヤブサでも不穏な空気が…

「ハヤブサ消防団」第7話をネタバレありでどうぞ!

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「ハヤブサ消防団」第7話ネタバレ

彩と謎の老婆

立木彩(川口春奈)謎の老婆(村岡希美)「映子さん、三馬太郎さんという作家さんがいるんです。」と教えると、老婆は反応した。

サイン会

三馬太郎(中村倫也)は東京に新刊のサイン会に来ていた。

サイン会にはハヤブサ消防団の面々も来ていた。

サイン会にを訪れた男性(浜田信也)は太郎がハヤブサ地区に住んでいることを知っていた。

ハヤブサ地区にいる知り合いから聞いたと言う男性は「今度、ハヤブサ地区に遊びに行くのでバッタリ会えたら…」と太郎に言った。

放火犯

ハヤブサ消防団は東京へ消防団の研修旅行に来ていた。

東京観光を楽しむ消防団は中山田(山本耕史)に予約してもらった高級料理店で食事をしていた。

藤本勘介(満島真之介)が自分たちがいない間に火事が起きないか心配だと言うと「放火は起きない放火犯は今ハヤブサにいないから。」と太郎はみんなに言った。

そして、真鍋(古川雄大)に共犯者がいることを示唆する。

そして、その共犯者が消防団の中にいるであろうと太郎は言った。

太郎が自分の家の庭に放火された時、追いかけた時に犯人が乗って逃げた軽トラックのエンジンがかかる音に聞き覚えがあった。

そして、消防団のみんなの軽トラックのエンジン音を確認した。

同じ音がする軽トラックは徳田省吾(岡部たかし)の車だった。

もう1つのヒントはベンジン。

ベンジンは着物の染みを落とす時に使う物だ。

省吾は呉服屋だった。

みんなでさんかくに集まっている時に、外に止まっている省吾の車を住職(麿赤児)に確認してもらっていた。

放火犯なら車に放火に使う物を積んでいるのではと思ったから。

省吾の車にはベンジンや軍手が積んであったのも住職が確認していた。

住職が聞いて、太郎の家の庭の放火の時に唯一アリバイの確認が取れなかったのも省吾だけ。

勘介以外の消防団のみんなは太郎から話を聞いていた。

太郎は放火だけではなく、山原浩喜(一ノ瀬ワタル)の死にも関わっているのかと聞いた。

太郎の推測によると、浩喜の死は放火に関わっているのを見られたからではないかだった。

波川の家に火がつけられた時、奥さんは病院に行っているはずだった。

病院の予定をわざわざ省吾が聞きに行っていた。

山原賢作(生瀬勝久)の家に火をつけた時も、万が一を考え母屋ではなく作業場の方に火をつけた。

そう言われた省吾は「人が居ない時に火をつければ家が燃えるだけ。」と言った。

火事になるということは、その人の人生を変える。

そう言って、みんなは「何で火なんかつけた?理由が分からん。」と問う。

店を後にする省吾

東京に来たのは省吾が遊びに来たいと言ったから、その願いを叶えるために今回は消防団は東京に来たのだ。

省吾は東京について語り出した。

だが、それは放火の理由を話しているのではない。とはぐらかす。

結局、省吾は放火については認めず、ハヤブサに帰ったら全てを話すとみんなに言って店を後にする。

その後、省吾はスカイツリーが見えるところでスマホの動画を撮影し始めた。

「王様の耳はロバのみみー」と省吾はスマホに向かって叫んだ。

遺体

太郎は中山田に省吾が放火について認めも否定もしなかったと話した。

省吾がみんなに問い詰められてる時も焦る様子もなかったのが太郎は気になった。

その時、太郎に電話が入る。

省吾が遺体で見つかった。

消防団のみんなは遺体の確認に警察に行った。

警察署を出ると、宮原郁夫(橋本じゅん)は賢作が警察に放火のことを話したことを責めた。

みんな省吾の死に冷静にはいられなかった。

そのころハヤブサでは?

ハヤブサに帰った消防団。

駅に降りると、今までに見たことない大勢の人がハヤブサにいた。

畑を手伝う見知らぬ人々はただの観光客には見えなかった。

さんかくも見知らぬ人で満席だった。

その客が薄紫の布をバッグなどに巻いているのを見た太郎はアビゲイル騎士団を思い出す。

さんかくを出ると省吾が予約投稿されたと思われる動画がアップされていた。

その動画で省吾は「もうすぐハヤブサが活気づく時が来る。」と言った。

これは、消防団以上の自分の使命だと…。

そのころ、彩はハヤブサ地区の町おこしドラマをアビゲイル騎士団の顧問弁護士に見せていた。

その弁護士は太郎のサイン会に来ていた男だった。

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「ハヤブサ消防団」第7話感想

やっぱり怪しい真鍋

消防団の中での放火犯が省吾であることが判明!

からの…すぐ死んだ!

省吾が店を出た後、すぐに追いかけるように店を出て行った客がいました。

その女性が真鍋と車の中で会っていた?

省吾がハヤブサに帰ったらみんなに本当のことを話すと言っていたのを真鍋に報告していた。

だから省吾は殺された?

彩の周りでも…?

彩と謎の老婆の繋がりは依然不明。

謎の老婆は太郎の名前に反応した?

太郎からの電話にも出ず、だれかが家を訪ねてきた。

そして、アビゲイルの弁護士は家にー!

やっぱり彩は、アビゲイルとまだ繋がっている…

顧問弁護士が太郎のサイン会で言ったことは彩から聞いたから知っていたこと?

ハヤブサに忍び寄るのは?

見たこともない人で溢れかえるハヤブサ。

ハヤブサに忍び寄るのはアビゲイル騎士団?

省吾もアビゲイルの一味となってしまったから、放火をしていた?

ということは、真鍋もやはりアビゲイルの残党?

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「ハヤブサ消防団」次回は

「ハヤブサ消防団」次回は

彩はアビゲイル騎士団の仲間?

彩を問い詰める太郎。

ハヤブサに迫るアビゲイル騎士団の影…

 

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