スポンサーリンク

【ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~】第5話ネタバレ!桔梗は誠司の独占インタビューを狙う!

【ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~】ネタバレ ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~
出典:「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ」公式HP
スポンサーリンク

2023年秋ドラマフジテレビ月9ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」第5話が放送されました。

桔梗に会いに行った誠司は横浜テレビへ入る!

桔梗は誠司に独占インタビューを持ち掛ける!

葵亭では菊蔵の家庭の問題が発覚!

梅雨美が待つのは…。

「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」第5話をネタバレありでどうぞ!

スポンサーリンク

「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」第5話あらすじ

記憶喪失のまま逃亡を続けていた勝呂寺誠司(二宮和也)は、警視庁組織犯罪対策部の管理官・密谷満作(江口洋介)と会う約束をしていた。
だが、密谷は誠司の目の前で車にはねられてしまう。

誠司の事件を報じることなく「日曜NEWS11」の最後の放送を終えた横浜テレビのキャスター・倉内桔梗(中谷美紀)は、テレビ局の前で誠司と遭遇する。
桔梗は、誠司が関わっている事件を取材していたことを打ち明けると、誠司には天樹勇太というもうひとつの名前があること、警察官だった誠司の父親が犯人を射殺してしまったことを苦に自ら命を絶ったことを伝える。
そんな桔梗は、誠司に独占インタビューを申し込み…。

同じころ、「葵亭」のシェフ・立葵時生(大沢たかお)は、やっとの思いで手に入れたウチワエビを使ってソース作りを開始。
そのソースを使ったクリスマスディナーのメインディッシュを決めるため、賄いがてらソムリエールの竹本梅雨美(桜井ユキ)らスタッフと試食するが…。

一方、密谷がひき逃げされた事件を追っていた神奈川県警警部補の狩宮カレン(松本若菜)は、密谷をひいた車が盗難車だったこと、そして事故現場の模様を取材していた記者がいたことを掴む。

引用:公式サイト

スポンサーリンク

「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」第5話ネタバレありの感想

誠司が横浜テレビへ!

誠司は自分のことを知っていると思われる桔梗に会いに横浜テレビへ!

桔梗と話すために横浜テレビへ入った誠司は見つかりそうになりながらも、よこテレちゃんの着ぐるみを着て桔梗と共に横浜テレビ内を移動。

よこテレちゃんだと思われるばかりに、リハーサルに参加し踊らされる場面も!

「俺はここから出る!」とか言った直後に踊り始めるもんだから、誠司はどんな心境で踊ってるのかと思うと笑えてきました。

桔梗は誠司の無実を信じる!

桔梗は誠司に自分が調べた天樹勇太について教えます。

正当防衛とは言え、犯人を射殺してしまったことで自ら命を絶つほどだった父親の苦しさを見てきた天樹勇太が銃を使った事件を起こすとは思えないと感じていた桔梗は「俺はやってない。」という誠司の言葉を信じることにしたようです。

そして、カメラの前で無実を訴えたらいい。と独占インタビューを誠司に申し込みました。

誠司がインタビューを受ける条件は何かを知っているであろう密谷と話ができるようにすること。

その条件を受け入れた桔梗と後で連絡を取る約束をして誠司は横浜テレビを後にしました。

その足で誠司が向かったのは天樹勇太の父が眠る野毛山墓地。

そこには誰かがお墓参りに来たと思われる花が供えてありました。

そして桔梗と連絡を取り、野毛山墓地で会う約束をした誠司は何者かに捕らわれた…。

桔梗 VS カレン

密谷のひき逃げを捜査しているカレンは事故を取材していた桔梗を訪ねて横浜テレビへやってきました。

勝手に桔梗のデスクの密谷のひき逃げ現場を撮影した映像を見ていたカレンはそこに誠司が映っていることに気が付きました。

それを後ろで見ていた査子が思わず「天樹勇太!」と叫んでしまう。

そこに桔梗が来て、勝手に映像を見たことに抗議し毅然とした態度を取ったため、カレンは帰らざるを得ませんでした。(よこテレちゃんに入った誠司の真横を通って…)

だが、カレンは査子が天樹勇太と言ったことは、しっかり覚えていました。

警察が天樹勇太という名前を掴んだことで、今後動きがありそうです。

味方が増えた!

報道部では桔梗が事件の取材をしているのは自分1人だと社長に宣言!

だが、そこに異を唱えたのは立葵査子(福本莉子)でした。

「このままでいいのか?」と思っていた査子は「自分も一緒に取材をしています。」と社長に宣言。

しかもその前には「日曜NEWS11」の後番組となる情報バラエティーのMCの話をされていた査子。

MCの話を蹴ってまで、いち報道マンとしての立場を取った査子ちゃん、カッコよかった!

そして、そんな桔梗や査子の姿に影響を受けたのが黒種草二(大水洋介)

桔梗が査子に誠司と会い、無実だと言う独占インタビューを受けてもらうことを話していたのを聞いていた黒種。

報道マンの端くれとして、協力を申し出てくれました。

しかも、早速警察の知り合いに聞いたと密谷が病院から抜け出したという情報を提供してくれる黒種!

だが、それを聞いてたのは前島(加藤諒)

加藤諒は協力しないでチクりそう~!

梅雨美の待ち人は…?

明らかとなった葵亭のギャルソン・蛇の目菊蔵(栗原英雄)の奥さんとの別居問題!

まあ1話から奥さんと上手くいってないんだろうな…という雰囲気はありましたからね。

その流れで梅雨美が友達の話としてした5年も待っている人の話し。

「何も聞かずに2年待っててほしい。」と言われ、もう5年。

連絡さえもできない…でも梅雨美は待っているようです。

シェフだけは梅雨美の事情を知っていそうでした。

そんな梅雨美が待っているのは5年…5年と言えば誠司が笛花ミズキ(中川大志)の組織に来たのが5年前でした。

誠司は梅雨美の恋人で、組織に潜入するけど事情を話せず、待っててほしいと言ったのでは?

潜入は2年の予定だったが、思いのほか時間がかかってしまい5年も経ったのでは?

そんな風に思わされる梅雨美の話でしたね。

密谷が真犯人説!

車にはねられたものの受け身をとったからか、軽症で済んだ密谷は勝手に病院を抜け出し、ミズキの元へ!

ミズキは密谷が殺された榊原と会っている写真を見せ、榊原と繋がってることが警察にバレそうになった密谷が榊原を殺したのではないかと言っていました。

一方の誠司も現場から逃げるように電話してきた密谷が現場にいたと思われることから、密谷が犯人なのかもしれないと思っているようでした。

ここに来て密谷が真犯人説!

当の本人は殺したの誠司だと言い、誠司を逮捕することをミズキに宣言していましたが…。

だが警察にきた誠司を逃がした密谷…彼の真意はどこに?

スマホの件!忘れてた!

最後の最後に電源を切った覚えのないスマホの電源を入れた時生。

電源が入ったことで誠司の位置情報が動き出しミズキが動き出しました。

このシーンまで前回、逃走中の誠司と食材探しをしていた時生がぶつかってスマホが入れ替わってたこと忘れてました…。

このスマホの位置情報を元にミズキは葵亭を訪れることになりそうです。

そして、ここから壮大な勘違いが葵亭では起こりそう…。

佐藤浩市は何者?

毎回毎回、犬のフランを捜しているだけの佐藤浩市さん演じる真礼!

今回は横浜テレビまで来て、生放送でフランについて呼びかけさせてほしいという無理難題をカメラマンの国枝茂雄(梶原善)にお願いしていました。

この真礼は何者なのでしょうか?

佐藤浩市さんがただの犬を捜しているだけのおじさんで終わるはずないと思うし…。

真礼の正体も気になります。

スポンサーリンク

「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」次回は?

「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」次回は

何者かに捕らえられた誠司は?

葵亭に手伝いにきたシェフ見習いは…?

カレンの元に入る匿名の情報!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました